(笑い)
(
二宮) 嫌だね それはね。
(
笑い)
(
二宮) そうだね。
<続いては…>
(松本) 何? これ。(大野) 何? これ。
分かんないんですよ
僕も。(観客) イェ~イ!
(
二宮) みんなさ それぞれさディレクターいるでしょ→
みんな
コーナーやっててたぶん うちの人が→
翔さんの
貝の会を見て…。
ねっ?
ねっ? そうなるでしょ?
<それは…>
<そこで 今回は→
ハンバーグ好きによる
ハンバーグ好きのための…>
<題して…>
<旅の舞台は…>
さぁ
というわけで 静岡。
(スタッフ)
楽しみですね。えっ?
まぁ
まぁ…。
(スタッフ)
やる気満々じゃないですか。
いや
分かんないけどなんか ほら…。
(
二宮) おはようございます。
(
出川)「あぁ そっか」じゃなくて…。
<そして…>
おはようございます。
<これまで2000食以上を
平らげてきた>
<そこで
今回は…>
いやいや
いやいや そんなこと…。
<実は
ハンバーグ好きの間で→
聖地と呼ばれているのが静岡県>
<ご当地キャラにまでハンバーグがあしらわれている>
(
五島さん) こちらです。
(
五島さん) 10日間ですね。あぁ 10日間なんだ。
これは
いわゆる…。
もう
そういう大前提なんだ。(五島さん) ないです ないです。
どういう意味?
どういう意味?
パテに手間をかけるんですね
。
(スタジオ:
櫻井)ハンバーグ好きなんじゃないの?
あぁ
本体を…。ハンバーグに…。
合挽き?
合挽きの… はい。
二宮君は?
いやいや ウソでしょ?
ハンバーグ…
。
(
五島さん) 全然違いますね。
俺は食べても…
。
<こちらが1軒目のお店…>
<パテは 国産の牛と豚粗挽きをチョイス>
<フライパンで焼き目をつけ
オーブンで10分>
<最も
こだわっているのは…>
<沸騰しないように
火にかけたら→
小麦粉とバターを煮込んだ
ルーを入れ 色をつける>
<そして
ここからがキッチン空のすごいところ>
<うまみを濃縮させるために…>
<これを1日1回なんと…>
いやぁ…
。
ハンバーグになります
。
うわぁ
もう おいしそう!
いただきます
。
<それでは