（有吉）おお～っ すごい！
（ナレーション）長嶋一茂と八木亜希子が→
バブリーな過去をぶっちゃけまくりの
はい それまでよ。
（八木）スポーツ担当になった時→
「お前は これから」…
（八木）って言われた事が。
一茂さん…
バチ当たりのお話連発 バチバチ！
今回は日本全国の…
増えたね 一気に。
豊富なメニューとリーズナブルなお値段で…
そう思う方も多いはず。
それもそのはず。実は「串カツ田中」は→
２００８年に世田谷で創業。
えっ 世田谷なの？
一大串カツ王国に。
（山崎）確かに増えてるものだって。
しかも なんと…
まさに 今…
その秘密は おじさん客が多い
イメージの串カツ店だが→
「串カツ田中」の人気を
牽引するのは→
何といっても 意外にも女子！
女性客も入りやすい環境を徹底。
更に独自配合の衣は
他店と比べて薄く→
あっさり食べられるのも
女性に人気の秘訣。
まさに…
しかし…
実は「串カツ田中」では…
…などさまざまなうれしいサービスが。
そんな…
衣とレンコンのダブルサクサク感がたまらない。
（山崎）いやぁ いいね。
串カツといえば こちら。定番中の定番商品。
安い！
秘伝の濃厚ソースと相性抜群の１本。
美味しそう。
そんな「串カツ田中」が年間に売り出す新メニューは→
およそ２０品。
その裏で…
ええ～ 狭き門。
合格率は たった３％。
厳しいぞ。
そんな商品開発を担うのが→
こちらの女性開発者２名。
ふだんから開発に いそしんでいる２人だが…
ええっ！
なんと この方…
「串カツ田中」では…
（山崎）確かに。
そんな副社長を迎え撃つ…
実は およそ２０年前→
貫さんと田中さんは
飲食店で上司と部下の関係。
そんな ある日…
串カツ好きだった亡きお父さんが残した…。
その話を田中さんから聞いた
貫さんが…
一念発起し
「串カツ田中」を立ち上げたのだ。
そうなんだ。
そして 現在は副社長の田中さんが商品を開発し→
社長の貫さんが
ジャッジをするという→
独自のスタイルを
貫き…。
そんなスタイルで
開発を行う２人は→
社長に
どんな思いを抱いているのか。
そりゃ そうだよな。
そこで今回はそんな開発者２名が→
没になるのはおかしいと思う→
自信作のメニュー６品を厳選。
更に 今回は…。
なるほど。
揚げたて熱々のまま→
スタジオの皆さんに実際に食べてもらい…
それでは…
考案者は…
「串カツ田中」では
季節感を意識した→
期間限定メニューを多数販売し→
毎回 大人気に。
そんなリベンジに燃える…
（拍手）
（高橋）という事で こちらには→
開発担当の永井あゆ美さんにお越しいただきました。
よろしくお願いします。
（拍手）
（山崎）
ただ ひどい話ですよね だって。
（関）そうです。
（山崎）それをね→
作った事もないような背広組？