2018/10/31(水) 21:00〜21:54 ホンマでっか!?TV[字]【野村周平がさんまマツコに悩みを相談】
ギザギザになってんもんなこっち側。 そうそうそう。
んっ?
(野村)んっ?
(マツコ)どっちかっていったらね。
それで どんどん 出っ歯に…。(島崎)出てくるんだ 前歯。
前歯が出てきます。
出てきてないよな。
ではないですね。
ええこと 言うた!
(島崎)大事な商売道具を。
商売道具 ちゃうわ!
こんなに 大人になっても
今からでも 出っ歯に…。
可能性は ありますね。
(島崎)え~!
5歳までに 治しとかないと→
60%以上の方が 自然治癒できないっていわれてるので。
もう 無理じゃないですか。
(島崎)今 何歳になったの?
野村君って まだ 24!?
(島崎)じゃあね まだ 治るね。
何の楽しみやねん!
はい 澤口さん。(澤口)深刻です。
(澤口)いい側面は…。
(澤口)こうやって やってると雑菌とか 入りますよね。
それによって
免疫力 強くなるので。
ポジティブな側面も あるんですが基本的に まずいといわれてます。
(澤口)不安感が 基底にある。
不安感が 基底にあって これ
やって そうすると 収まるので→
快感になるんですよ。
気持ち良くなりませんか?
どうですか? 今 言われて。
不安感。
ドラマの前とかに
かんでるイメージ ありますね。
(澤口)これはですね…。
つまり あるとこの身体に集中して反復行動をするんですよ。
爪をかむ人もいますし 髪の毛を
こうやったりしますよね。
いるね! 髪の毛 かじってる人。
かむ人 いる いる!
そういう人って 基本的に 不安が
ベースにあって やるんですよ。
だから 不安感を鎮めるのが
一番いい方法論です。
お前 どういう気持ちで来たんや!?
君のこと 心配して考えてくれてはんねん!
ホントに
考えようと思わされてます 今。
そうそう そうそう。
(吉田)爪の上に。
それでは 物足らんねん。
(マツコ)やっぱ感覚がないと 駄目なのかな。
はい 植木さん。
(植木)今 スタンフォード大学の実験で→
爪をかむことの効用
っていわれているんですよ。
(植木)爪をかむことによって
人間ってのは 集中力を高めたり→
次の一手を考えたり
策を練っているときに→
人は 爪を よくかむっていう
行動心理学が 分かってるんです。
だから 何か 策士といいますか。
次 俺は→
こういうことを やってやろうとかこうしたら 面白くなるかもとか→
そういう 未来のイメージを膨らませてるとき 爪をかんだり。
でも 映画とか ドラマで→
よく 悪巧みしてるところで爪かむ… あるよね。
(植木)実際に あるグループには
爪をかんだり 髪をいじったり→
何をしてもいい… 立ち上がったりしてもいいから 書くグループと→
じっと とにかく爪をかんだりせずに→
お行儀よく 書くというグループでやると お行儀よくやった方が→
いいのは いいんですけども面白い作文 書けるっていうのは→
やっぱり 爪をかみながら
何か 書いたり→
髪を むしゃむしゃしながら
書いたりするような子供の方が…。
自然とね。 自然と かむ人でしょ?
(植木)でも 人って 必ず 見ていると…。
野村さんは 爪ですけども
さんまさんは 策を練ってるとき→
結構 髪を こうしたりとか
鼻を こうしたりとか→
みんな 策を練ろうとしてるな
っていう兆しって あるんですよ。
(植木)それを やめてしまうと
もしかしたら オリジナリティーが→
半減してしまうかもしれないので
ケガをしない程度には→
爪を かみかみ…。
何か いいことがあるからかんでるはずなんですよね。
あ~…。
妄想!?何の妄想してんねん? 本番前に。
(島崎)カワイイ!
(小杉)お金持ちになったらこれ しようっていう。
<ちなみに 日本の習慣的な…>