≫ブーッ！（河田）不正解でございます。
ピンポーン！
（河田）菅ちゃん。
≫ブーッ！（河田）違います。→
どんなんか わからへん。真紀さん。
もう これしかない。
正解です。（河田）そのとおり。→
真紀さん 正解でございました。焼き強め。
強め。やった～。
（河田）焼き強めというのは…。
（健）ええ～っ!?（雅）両面焼き あんの？
（久保）あります。えっ そんなん できますの？
一見普通の餃子と変わりませんが→
ちゃんと[外:6168AF1E81B6497FCCB6B8D3226A8016]
（健）どっちも きつね色。（雅）へえ～。
また違う。 う～ん！
（長野）
（健）おもろいわ これ。
普通に焼いた餃子をひっくり返して 更に１分ほど。
店にとっては
ひと手間 増えるのですが→
遠慮なく注文可能。
これ[外:6168AF1E81B6497FCCB6B8D3226A8016]
（久保）いや ございません。
いいですね。
（雅）これは うまい。
ははははっ。すご～い。
「餃子の王将」
続いての人気の謎は[外:6168AF1E81B6497FCCB6B8D3226A8016]
（雅）厨房は…。厨房は[外:6168AF1E81B6497FCCB6B8D3226A8016]
（雅）なんや それ。→
なんやねん。
（河田）でも あの～こちらの店舗なんて もう→
そのまんまですよね。
この状況が そのまま。
（雅）あっ あっ あっ。
（河田）はい 正解ですね。
そうか。
なるほど。
キッチンを丸見えにすることで[外:6168AF1E81B6497FCCB6B8D3226A8016]
（雅）見てる方も楽しいもんね。だから→
わざと カウンター座るもん。
（菅）ああ～。
そして メニューが
店によって大きく変わるのも魅力。
うちの会社はですね[外:6168AF1E81B6497FCCB6B8D3226A8016]
（雅）えっ何 作ってもいいんですか？
そうですね。
もう 基本的には店長の裁量です。
へえ～。
なるほど。
（久保）変わります。（宇治原）はあ～。
トップ店舗[外:6168AF1E81B6497FCCB6B8D3226A8016]
（久保）まあ 当店は[外:6168AF1E81B6497FCCB6B8D3226A8016]
トップ店長おすすめの[外:6168AF1E81B6497FCCB6B8D3226A8016]
（雅）うわっ
いろんなもん入ってるわ。→
帆立て エビ イカ。
（健）具だくさんやで。
そら 美味しいですよ。
（久保）ありがとうございます。
これは 美味しいですよ。
（健）海鮮のだし きいてるわ。
（久保）
エビ醤。
海鮮の風味を引き立て
コクが増す。
暑い夏に食欲増進間違いなしの
焼きそばです。
贅沢に厚切りにした
豚バラ肉を使った酢豚。
通常の酢豚とは違い
黒酢ダレを使っているのが→
この店ならでは。
夏バテ対策にもうれしい ひと品。
（宇治原）
歯応えが やっぱり普通のと違いますね。
そら 抜群。
この時期にぴったりの…。
冷たい！
（雅）これ何？ これ何？
あっ かつお節。
（雅）かつお節や。→
これは柚子ですか？
（久保）柚子です。
（雅）へえ～！
（健）なんか上品やな。（雅）それ食べたかったな。
（一同）はははっ。
（雅）みんな食べたいわ。
いやいや あっさり。うん。
優しいスープで。（雅）はあ はあ はあ。
で 麺が 喉越しいいんで
つるつる 入っていきますよね。
この[外:6168AF1E81B6497FCCB6B8D3226A8016]
その大胆不敵な店は→
京都市左京区の宝ヶ池店。
一見 普通の「王将」ですが店内に入ると→
まず 目に飛び込んでくるのが
こんな貼り紙。
へえ～。