とっても簡単にできるんです。
(リン)皮の材料はね
小麦粉とお水だけです。
小麦粉と水を
2:1の割合で混ぜて こねるだけ。
(菅)ああ~。
1つに まとまるように5分ほど しっかりこねて→
表面に粉っぽさがなくなれば→
ボウルなどをかぶせて常温で15分置けば生地の完成。
500円玉くらいの大きさにすれば→
あとは伸ばすだけ。
最初は一発目で
最初から最後まで通す。→
で 小判形になって→
今度は こんな感じに変えて→
そう 真ん中ぐらいにいって。
(宇治原)そんな キレイにできるかな?
(リン)これでOKです。
(健)キレイね。
(雅)できたら天才やで。
1回でできたら。
(健)多分 難しいと思う。
(菅)健さん もういけますよね?
(雅)健 いけよ。
まず そういって。→
ほんで ほんで…。
あははは。
(菅)ははははっ!
(健)今のは どうだい?
(宇治原)「今のは どうだい?」。
まずは…。
(健)結構[外:6168AF1E81B6497FCCB6B8D3226A8016]
続いては あん作り。 材料は?
豚ミンチと→
鶏ガラスープの素を大さじ1→
しょうゆ 酒 砂糖
おろしショウガを→
大さじ4分の1 混ぜ合わせます。
(リン)脂身と赤身がねピンクになるまで→
全部こねて乳化させる。
(健)乳化。
(リン)最初に入れると
水っぽくなる原因なんで→
べちゃっとなるので
あとで野菜 入れます。
具材となる野菜がポイント。
予約半年待ちの[外:6168AF1E81B6497FCCB6B8D3226A8016]
(河田)あっ はい 白菜ですけど…。
(河田)はい 今 雅さん[外:6168AF1E81B6497FCCB6B8D3226A8016]
(リン)近い。 ニアミス。
(河田)正解。 そうなんです。お漬物 入れるんですって。
うま味たっぷりの白菜の漬物は→
簡単に味に深みを出してくれて食感もシャキシャキ。
そして 野菜は1種類だけ。
いろいろな種類の野菜を加えると水っぽくなり→
味が ぼやけてしまいます。
サラダ油を加えて具材をコーティングすることで→
余分な水分が出るのを防ぎます。
さっと混ぜ合わせればあんの完成。
自家製のモチモチの皮に
あんを詰め 半月状にし…。
簡単に包めます。
そしていよいよ 予約半年待ちの→
リンさん流 焼き方の裏技 大公開。
ご家庭でのいつもの焼き方の常識→
覆されるかも
しれませんよ。
(雅)難しいねん これが。
(健)えっ もう 何?
(健)どうなってますの?
フライパン 火ついてないんですか?
(リン)火ついてないんです。
(一同)へえ~!
まず[外:6168AF1E81B6497FCCB6B8D3226A8016]
更に…。
(リン)火をつけて。
ここで つけて。
ほんで?(リン)で ここの…。
(雅)あっ そのお湯を。(宇治原)ああ~!
へえ~。
これが[外:6168AF1E81B6497FCCB6B8D3226A8016]
最初から
蒸し焼きの状態を作ることで→
皮がふっくらモチモチになり→
更に くっついて焦げる心配もありません。
あとは少し油を加え フタをして→
5分 放っておけばOK。
半分は水餃子にするのもおすすめ。
熱湯に入れて3分ゆでるだけ。
入れた直後に くっつかないよう→
下から混ぜておくのがポイントです。
自家製の皮なので
モチモチぷるぷるの仕上がりに。
ほんとだ。(宇治原)すごい もう→
ぎゅうぎゅうや。
(リン)水餃子 出来ました。
(健)出来た。
(菅)ありがとうございま~す。
(健)水餃子 出来た~。
(リン)開けますね。