(浅越)うわ~っ。
(山下)
そうなんですよ。
(菅)すごいなぁ。
マネしようとしてんねや。
「ゆかり」の社長が
本気でマネしようと→
試行錯誤を繰り返した
「鶴橋風月」の麺。
創業当時からの
特製の太い卵麺で→
表面は滑らか
もちっとしたコシのある食感。
他店も羨む美味しさなんです。
(浅越)それ 普通です。
そして いよいよ終盤。
と ここで。
(浅越)おっと
小川さん ココがすごい!→
山下社長も
ココがすごい!
2人が同時に札を。
それでは ここでクイズ。
何なん?
「鶴橋風月」では表面をサクサクに仕上げるため→
常識を覆す
ある焼き方をしています。
それは どんな焼き方でしょうか?
ええっ?ええっ?
(河田)という
クイズでございま~す。→
今回は ゲストが
トミーズさんですので→
3チームでの戦いです。
(健)だてに あなたね健ちゃんパウダー! してないよ。
トミーズ
水野&長野 ロザンによる→
三つどもえの対決。
負けたチームには罰ゲームが。
なんと…。
(雅)だから もう ない言うねん。
♪♪ 君たち男の子
♪♪ ヘイヘイヘイ ヘイヘイヘイ
すみません。
というわけで 第1問。
「鶴橋風月」で[外:002883AFFE16309EC95FCD715B1E0C6D]
(水野)これは全部 ここで行われるんですか?
はい ここで行います。
目の前でやってくださる。
(菅)ほな もしかしたら
僕らも見たことがある→
ということですか?
(河田)それではお考えください。 どうぞ。
全くわかんないな これ。
(宇治原)そうですね。そや 俺 それ…。
店で。→
その思った記憶あんねんな。
(雅)ほんまや ほんまや。
(健)正直 ハンディありますわ。僕ら ちっさいときから…。
(河田)健さんは かなり自信あり?
これは[外:002883AFFE16309EC95FCD715B1E0C6D]
(河田)なるほど。
それでは答えを見せてください。→
お願いします。
(雅)ジャジャン。(河田)「豚肉をまぜずに焼く」→
そして「具材の脂を足す」。脂を足す。
豚肉は意外と脂がたくさんあったんです。
だから その脂を使って→
こう なんかしっかり焼いていくのかなと思って。
(宇治原)発想は一緒ですね。→
豚肉を焼き上げてからやるということかと思った。
(河田)そして
トミーズさん すみません。
ああ~っ かつお。
(雅)かつお節を普通上からパラパラッとするでしょ。→
ここは…。ちょっとね…。
先に かつお節をひいて。あの これ。
(菅)ほんまや。これ 見てください。
(長野)ほんとだ。
(河田)ないです。 確かに。(菅)かつお節 いつかけんねやろ。
(健)そやから俺 店 行ったとき聞いてん。→
かつお節ください言うたら…。
(一同)あはははは!
(菅)今 正解 みたいな感じで。
(菅)見ましょうよ。
それでは…。
多くのお好み焼き屋さん 皆さんイメージされると思うんですけど…。
(浅越)あっ はい。 そうですよね。
(小川)
(小川)そもそも あまり[外:002883AFFE16309EC95FCD715B1E0C6D]
(浅越)発想にならないという。
よっしゃ~っ!
(河田)すご~い。
かつお節は焼き上がって→
ソースの上にかけるのが普通ですが→
「鶴橋風月」では
途中で かつお節をのせ→
一緒に焼き上げるんです。
こうすることで表面がサクッとなり→
生地や麺に かつお節のうま味が染み込むんです。