（笠原） 陳さん派です。
客席から ガラスで。
あぁ なるほど なるほど。
こっからだから…。
「ぶっ殺すぞ お前 この野郎ちゃんと やれ バカ野郎」。
そんな中ですよ
この 予約の取れない店→
賛否両論のマスターの
笠原さんにも。
伺いましょう。
（笠原） 僕は…。
高過ぎる。
（笠原） 今…。
しますよ。
（笠原） コースで食べに行ったら。
そしたら デートで 彼女の分も
おごってあげようと思って→
お酒も飲もうと思ったら…。
持ってかなきゃ足りないそんな…。
うん。
もう 無理 無理。
取られちゃって 和食が。
（笠原） 取られちゃったんですよ。
じゃあ どのぐらいなんですか？
（笠原） 僕は…。
あっ コースで？
うちは…。
（笑い）
相当 いい 安いと思う。柳井さんも お喜びですよ ええ。
（笠原） 原価 大丈夫です
うちは そんな…。
（笠原） 野菜をたっぷり使って。
それは 先ほど笠原さんが おっしゃった→
和食の他のお店 ちょっと
高過ぎるっていうのは…。
それとも…。
どっちも ある。
賛否両論ですから やっぱり ええ。
そういう お店もありますけどたまに たまにね…。
（笠原） ぶっちゃけ ありますよ。
どことは言わないですけれども。どことは言わない。
いえいえいえ…。
ダマすつもりはないと思いますけど→
やっぱ 同じ 同業から見たら→
ここは まぁまぁ取ってるなと思う時 ありますね。
そういうのも あったからこそ
妥当な値段というか。
（笠原） そのほうが
いいじゃないですか 高校生が→
初めてのデートで
「賛否両論 行ったんだよね」。
うれしいじゃないですか。
ただ 文句じゃないですけど…。
ちょっとダメかもしんないですね
そこが 高校生に。
何だろう？ いろんなレパートリーが
あるわけじゃないですか。
確かに 僕も もう
約３０年ほど やってますから。
何ですか？ １番。
鯛茶漬け！（笠原） 自信がありますね。
おいしそう。
外れないですよね。
実はね。
あら！
今日
ご用意していただいております！
＜というわけで…＞
うまそう！ すいません 何か。
（陳） それを考えなきゃダメだよ。
（笠原） ですよね 私も…。
終わってから話してください。
（笠原）ちょうど おだしが当たったとこが半ナマぐらいになってるんです。
まだ ちょっとレアな部分も
残ってるんで。
基本 自由でいいんですね。
いただきます。
（笠原） 自由でいいんです。
（笑い）
うまい！
匂いが すごい いい。
この ごまダレの…
行きましょう 真夏ちゃん。
『窓』で こんなん来るとは
思わなかったわ。
う～ん！
これね…。
へぇ～ カシューナッツの風味が。
（笑い）うまくない？
へぇ～。
さっき カップルでとか言うじゃないですか。
それは信じましょう。
続いて 何ていうんですか？今まで…。
個人的にもファンで
会いたかったので→
半分うれしくて 興奮したのは…。
イチローさん あらららら。
メジャーリーグのほうか！
（笠原） 来てくれてうれしかったですね。
そう考えると。