おぉ~ やっぱり。
すっぽん当番?
要は すっぽんも発注して→
いっぱい来たら
段ボールの中で…。
陸でも?
陸でも。
僕 働いてた時 ちょっと…。
どこですか?新宿の某デパートの中。
へぇ~。
あれ? 足りない。(笠原) 毎日 見てるから 分かる。
(笠原) バレては いない。
自分さえ言わなければ。
だって デパートの中でしょ?
(笠原) そうなんですよ だから→
もう 忘れてたんですよ
もう そんな…。
どこ? どこ?
えぇ~!(笠原) 通報がですね。
(落合) すごいですね。
すごいな それ。
どう たどってったんだろう?
だから まぁ来た~と思うじゃないですか。
(笠原) もう 完全に
うちじゃないですか。
すっぽんは。
お客さんじゃないですね?客じゃなかったです。
メス? オス?
メスだったらね もしかしたら。
…って怒られました。
ちょっと 面白いですもんね。
<そして…>
おぉ~!
(拍手)
今から 一流料理人の皆さんに…。
10分以内に作ってもらいます。
中居さんに完成した料理を食べてもらい→
一番お気に入りを
決めていただくということです。
俺は 味は そんなに 音痴だから。
いやいや いやいや もう…。
ご謙遜をなさらずに。
<そして 今回の…>
こちらです! ドド~ン!
卵!
早く やれよ 早く やれよ。
私の記憶が確かならば→
中居さんは 卵が
大好きであるということで→
今日 ここに…。
自分達の個性を思う存分 発揮し…。
それでは 調理 スタート!
そっか 和・洋・中あるんだ。和・洋・中・スイーツですから。
あっ もう 食材 見て
何となく分かりますよね?
ほら これ。
陳さんちなみに 何を作るんですか?
チャーハン!
さっき ほら 家庭で ほら失敗しない。
そっか…
さぁ そして 落合さんは何を?
ポテトサラダ!
なるほど!
そしてね 和食
笠原さんは 今 何を?
ミョウガ?
私はね おいしい…。
玉子焼き。
へぇ~ だし巻きですか?
だし巻き玉子で
ちょっと おしゃれな感じ。
うれしい!
そして向井さん どんなスイーツを?
へぇ~ そんな 何か
手の込んだようなものが。
軽くて おいしいよ あれ。
へぇ~。
うわ!
(陳) そうそう そうそう そう。あれで 要は パラパラに。
笠原さん。
あら!
うまいねぇ。
まぁ せっかくね ちょっと皆さん やってますし…。
えっ ホントですか?
そら だって 腕が鳴るでしょうね。
できるっつってたからね。
(秋元) うわ~ どうしよう。
<ここで…>
(秋元) 陳さん すいませんこの だしを…。
(陳) これ だし だし。
(秋元) だしですか。
ありがとうございます。
(陳) いいえ。
(秋元) 笠原さん すいません
ネギを 少し頂いてもいいですか。
(笠原) どうぞ。
大丈夫です今 ネギ 切っていただいてます。
(笠原) 小口切りでいいのね。
乃木坂の鉄人なんだから。
(秋元) はい。