。
(ハイジ)
すごいわ。
<では…>
(ハイジ) だんだん…。
(ハイジ)
…って 時々 思うみたい。
(ハイジ)
…って ちょっと意地になってるところがあるの。
ハハハ
。
<ハイジが読み取った
イルカの複雑な感情>
<もちろん
学術的には100%は解明されていません>
<でも
この動物が人間に近い…>
<…を持っていることは
確かなようです>
(
拍手)<続いては>
<ハイジ
こんな人にも会っていました>
(
丸山) こんにちはよろしくお願いします。
すごい会いたかったです
。
<抱いている2匹は…>
<どうしてもハイジに聞きたかったのは>
<そう
この2匹何だか 最近 妙に仲が悪い>
(
吠え声)
<でも
丸山さん その…>
あるじゃないですか
。
(
丸山) だから それを与えるとめっちゃ喜ぶんですよ。
それが…
。
どっちなんだろう?っていうのを
いつも。
他には…
。
(
丸山)何だろうなって思いながら→
不思議だなって思って
見てるんですけど。
<とにかく
聞いてみたいことが山ほど>
<…と>
(ハイジ) ごめんなさい失礼な話かもしれないけど…。
そう
。
そうね
何て言えばいいのかしら。
そうなんですね
でも…。
(ハイジ)
このコたちが言ってるわ。
「
この人…」。
えぇ?
(丸山) えぇ~ そうなんですね。
何で…
。
このコたちが言うには…
。
(ハイジ)
それから…。
へぇ~
そうなの? うん?
ハハっ
いや ホントに。
…のかもしれないけど→
あなたが やっていることは…。
だから…
。
(ハイジ)
話すことができる…。
そんなふうに思ってくれてたのか
。
サッカーの時も…
。
<では
まずは この質問から>
そんなふうに思ってくれてたの?
私…。
これは
何かしら?
(スタジオ:
春菜) そんな理由?
(ハイジ)
このコが ハンドルをなめる時→
こんなことを思っているの
。
ハハハ
。
いや