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2018/11/18(日) 19:58〜20:54 世界の果てまでイッテQ![字]


ババウのホエールウォッチングが金になると確信した彼らは、
片っ端から船を押さえ、数年先ま
で独占しようとしているのだ。
かなわないのは中国人観光客が払
うチップ。
>>4日間で1500USドル。
>>15万?
旅行行けるじゃないですか、
もう1回。えっ?日本人の観光客は?
>>その7分の1とか。
>>全然違うじゃないですか、
チップの量が。
>>この地に15年通う越智。
今回は、昔のよしみで、

なんとか1そう借りることができた。
だが、今後はシビアに金で判断す
ると宣告された。
>>でもここでね、
ものすごいきれいな映像撮って、日本人の人も、
それぐらいお金を払ってでも潜り


に行きたいと思わせれば、船押さ
えられますもんね。
>>まあ、そうですね。
>>じゃあもう、越智さんの今後
のためにも、頑張って、
いい絵、撮りましょう。
>>よろしくお願いします。
>>よろしくお願いします。
>>トンガにおけるホエールウォ
♪~
いつか きっとつくっちゃおう
♪~
すごいもの つくっちゃおう
♪~
つくるって たのしいよ
やってみよー!
♪~ かんがえるとウキウキ
♪~
なんだかゾクゾク
♪~
ニヤニヤしちゃうよ
こんなこと
そんなこと あんなこと!
♪~
ぜったいぜったいできるよね
♪~
ほんとに ほんとにできるよね
♪~
みらいは すぐそこだよ<子どもたちに誇れるしごとを>
♪~

レッツゴー!<清水建設>
>>どこまでも続くエメラルドグ
リーン。これこそ、
中国が独占しようともくろむババ
ウの海。
だが、
それにあらがう小さな勢力が現れた。
>>絶対にヒートラン、見つけて
撮影したいと思います。
>>狙うは10頭を超えるザトウ
クジラの群れ。
プロジェクトの鍵を握るのは、
2人の水中カメラマン。
まずは越智隆治53歳。
そしてバツイチで老眼の小谷智士48歳。
2人は初対面。
だが以前から、互いの存在を意識
していた。
>>やっぱ小谷さんから見て、
クジラを撮らせたら、やっぱり越
智さんが日本一ですか?
>>そうですね。
クジラ、イルカ。
>>じゃあもう、小谷さんも、
やっぱ憧れの方なんですか?>>そうですね。
>>へぇ。
>>ありがとうございます。
>>逆に、
越智さんは小谷さんのことはご存じだったんですか?
>>一番印象に残っているのが、

REDが使えなくて、頭を抱えてる。
あんないじられ方して、
ほかで仕事もらえてんのかなって。>>初対面の相手を持ち上げてみ
たら、
相手からはディスられるという、悲しい小谷。
だが、
起死回生を狙う、秘密兵器を持ち込んでいた。
>>これです。
>>おっ、なんすか、それ。
>>水中ドローンです。
>>えー!かっこいい!
>>ことし8月に発売された、
水中ドローン、ビキ。4Kカメラ搭載、
深さ60メートルまで潜行可能な
優れもの。
>>ちょっと動かしてみましょう
か。>>おー、かわいい。
>>黒い尾びれを黒いTシャツの
前で動かしてしまう。それが小谷。
魚型のため、生き物たちを驚かせ

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