<改めて藤田教授に…>
やっぱり それは…。
(藤田さん)…というふうに言われた。
という植物学者…。
<さらなる歴史を探りに→
北海道博物館へ
伺ってみると→
なんと 保管されていたのは→
クラーク博士直筆の手紙。そこには…>
<この朗報を…>
(スタッフ)なんと 札幌で過ごした9か月間こそ…。
(スタッフ)私の人生で
最も輝かしい時だった。
(スタッフ)
札幌で過ごした9か月間こそ私の人生で最も輝かしい時だった。
ちょっと…。
(拍手)偉人ですね やっぱり。
亜美ちゃんは なんか
どういう博士か知ってた?
そうだよね 内容がね。
いやいや。何?その 急に…。
(河本)さっき出たじゃん。
今 出てましたよね。(菊地)そっか そっか。
(笑い)
(菊地)え~違います?
m.c.A・Tさん どうですか?
あの…。
そして ほんとにクラークさんの名前を冠した所が→
いっぱい ありまして。病院とかも知ってた?亜美ちゃん。
ほんとに…。
それは すごい知ってました。なんか この…。
腹立つよな。腹立つよなぁ?
はい。
そうやって言われてなぁ?「知ってますけど」って。
9か月しかいなかったことはm.c.A・Tさん→
知ってらっしゃいました?えっと…。
(m.c.A・T)なんかこう それも…。
あぁ~。
北海道の…。
これ グッときますね。
うれしいです。だって私も…。
そうか。
コラコラーッ!
ほんとに…。
私は。
(河本)一緒にすな!
北海道って すごいなぁ。やっぱ応援しなきゃいけませんね。
今 北海道 大変ですけれども→
ふっこう割という宿→
非常に今
安くなったりしてるので…。
北海道が…。
みんなが心から応援しております。ありがとうございます。
藤岡さん どうですか?
内村鑑三さんからね宮部さん そしてこの…。
そうですね。
でも やっぱ北海道って→
あんだけ広いですからね
いろんな素晴らしい方→
いらっしゃいますけども…。
だよね~!これは ものすごい。
もう それ以上 何も私たちも言うことはありません。
(笑い)
(白鳥)それ ビックリして…。
意外と…。
なるほどね~!
そうだよね?(ゴリ)なんか ほんと…。
やっぱり 僕 思いついたのが…。
いわゆる この…。
(勝俣)えっ?
曲のタイトル それ…。
(笑い)
違うんですか?
(川田)やっぱり でも…。
偉人よ 偉人。偉人ですよ。
世界一ですよ。
(笑い)してない してない。
僕も…。
何か あるんですか?これは意味が。
(平松)
実は 遥か彼方にある永遠の真理を指さしておりまして。
そうそう。最後みんなと
別れる時って言うてた…。
っていう…。
かっこい~!っていう…。
いや かっこい~!
(勝俣)かっこいいんですよ。
そりゃもう今 平松君たじたじですよ 今。
(笑い)
<今年も 実りの秋を迎え
全県民待望の…>
<ふっくら つやつやの
白いご飯もいいですが→
やっぱり 秋の恵みを
これでもかと詰め込んだ→
炊き込みご飯がおいしい季節>
<豪華県民スター達が密かに熱愛する→
炊き込みご飯を一挙大公開!>
≪なに!?≫
(拍手)