2018/11/23(金) 09:50〜11:15 よ〜いドン![字]【国宝大阪・北巽駅をぶらり下町工場の情熱社長!▽ステーキ開発プロ】
このソースは
しばらくこれ熱々なんです。
肉冷めないように
これをつけて食べたら、熱々で。
◆ラーメンより
つけ麺みたいな感じですか。
◆やめてくれ!もう。混乱に陥れるな。
◆熱いスープにつけるやんか。
◆やめてくれ。
もういただきましょう。
いただきましょう。
◆がつんと切ってください。
◆もうわかるぞ。
うわあ!
すげえ、すげえ。
あかん。
すごいわ。
これはちょっと!どう!
ちょっとこれ…。
力全然入れてない。
このまず、
手の感触として衝撃や!
手がやわらかいと言っている。
◆感触が
水風船みたいな感じ。ぱんぱんな。
◆全部例えが間違っている。
つけ麺とか、
水風船とか。
全部おいしそうに聞こえへん、おまえのは。
すごいっすね。
ちょっと俺…。
すごいわ。
行け行け、そのまま。
◆うわあ、すごいすごいすごい!
◆切った感じが…。
◆いやあ!
やわらかっ!
これ、ほんで肉汁よ。
うわあ、出てきた!
◆あふれ出る。
◆ぎりぎり固体みたいな感じやろ、
多分。
何や、俺。
何かぴんとこおへんな。
◆いただきます。
最高です!
ボーノ!
◆やわらかいっすね。
うまっ!
◆赤身の肉のうまみというか、
全然ぱさぱさじゃなくて
ちゃんと肉汁が。
赤身の概念が、
こんなにおいしいんだという。
感動しています。
◆ありがとうございます。
ソースと…。
◆トマトですね。
◆合うんかな、トマトと肉。
どうやねん。
◆もうね、一口サイズで料理です。
ここに料理が。
ソースの熱々が
また相まって合う!
◆何で合う!だけ
でかい声で言うん?
◆肉が俺ならトマトが鰻。◆なるほど。
合う!
ちょっと僕、キノコ行かせてください。
キノコと合うかなあ?
わー、うまっ!
こんな濃いキノコを見た事ないわ。
◆キノコだけです。ほぼキノコです。
◆革命が起きました、本当に。
お肉業界、革命が起きましたね。
◆ありがとうございます。
◆これポンテベッキオで使ってい
るソースなんですか?
◆ポンテベッキオでも使っていま
す。
既に10種類ぐらい。
メニューが肉なので、時々変わっ
たほうがうれしいでしょう。
いつ行っても同じじゃなくて。
◆おもしろい!
◆すげえ…。
◆そして、さらなる感動が。
◆これ何なんですか。
◆リゾピラフと言って、
ちょっとバターとタマネギとエシ
ャロットで
炊き込みご飯にして、ブイヨンで
炊いています。
◆なるほど、そっちタイプ。
◆笑ってまうもんな。
目つぶってしまうやつです。
ほら出ましたよね。
目が潤むんですよ。
◆キノコでいきますか。
これもうたまらんぞ、これ。