1回も乗せてないんですか?
乗せてないね 考えたら。
(方正)かっこいいですね。かっこいいね。
(中島)言い切りますね。
(方正)かっこいいな。
じゃあ その
ポルシェ買ってくれた→
そういうママさん的な方は
高橋さんが口説くんですか?
自然と?
自然と口説ける。ポルシェくれる? 自然と。
(粗品)聞いた事ないよ。
聞いた事ないよね。
金村さんとか そういう
ママさんと うまい事なって→
何か 豪華なプレゼントみたいなん
もらった事あるんですか?
僕は遠征用のかばんね。
ヴィトンの。
何を言うとんねん。
(ほんこん)何じゃそれ。(八光)まあ すごい。ヴィトン。
(てつじ)偽物やろな。
多分 偽物のやつやろな。
「ほんまもんか? これ」。
「ほんまもんやわぁ!」。
<1983年 ドラフト5位で
阪急ブレーブスに入団した→
星野伸之。>
<卓越した投球センスとコントロールにより→
2年目からローテーションの
一角を任されるようになると→
その人気も上昇。>
<端正な顔だちと→
プロ野球選手とは思えない
スリムな体から→
名前になぞらえて→
「星の王子様」と呼ばれるように。>
<バレンタインデーともなれば→
山のようなチョコレートが届くのだった。>
パ・リーグはね。
<当時 人気がなかった阪急ブレーブスにとって→
唯一のアイドル選手 星野は→
話を盛ってでも売り出したい→
大切な存在だった。>
さあ 続きまして星野さん。
星野さん そんな だって
銀座とか新地 行ってるイメージ→
あんまりないんですけど。
でも…
先輩と行くんですけど
その先輩が…。
だから
その不細工な子の喋り役として→
星野さんは
連れていかされたという。
(星野)毎回じゃないですけどね
そういう事があったと。
先輩は不機嫌だし
何とか 場をつなぐために…
それがトラウマで
そこは あんまり だから→
自分では行こうとは
あんまり思わない?
まあ お金稼いでから行こうと
目標にはちょっとはなりましたけど。
ちなみに…
(星野)僕のですか?はい 阪急とかオリックスとか。
阪急の時は それは
全然 少ないですよ。
(金村)お前 でも あれやんか。
その時が。まあ でも…
全部で。
(金村)2億やろ?
2億ぐらい もらってたという。
西崎なんか長いからそのかわり。 エースで。
最後…
いやその時 イチサンですよ イチサン。
(てつじ)何やねん。
(ほんこん)何やねん あいつ。
何をもめてんの?
(てつじ)「だいぶもうてるやんけ」って。
(東野)
ライオンズで一緒にやってたんで。最後ね。
西崎さんは そういう
銀座とかの遊びは あんまり?
東京が… 家があったんで。
だから 東京じゃ飲みに行かなかったんです。
だから そこでは
お酒 抜くとこだったんで。
なおかつ そうですよね
だって 当時 日本ハムは東京が…。
そうそう 本拠地なんで。
ホームやったから。
金村さんは? 現役時代
銀座で遊んだりとか。
僕ら もう…
昔の銀座の女性ってね。
1人1万円でいいとかね。
ああ~ なるほど。
だから カープの金石さんといつも