（ほんこん）そんな変わらへんやろ。
＜ミス・ユニバース日本代表だった
美津穂夫人と→
２３歳の若さで
結婚した星野伸之。＞
めちゃめちゃきれい。
＜星の王子様の結婚にファンも祝福→
と思いきや
待っていたのは…＞
＜ ある日 球場から帰宅すると。＞
＜自宅に残されていたのはなんと→
家に投げつけられた
無数の生玉子や→
ケチャップの跡だった。＞
＜星野の結婚により女性ファンの嫉妬が生んだ→
恐怖の体験であった。＞
西崎さんは大変やろな これ。
爽やかやな。
＜ファンの女性から届いた段ボールを開けてみると→
中には ティッシュにタオル
トイレットペーパーなどの生活用品が。＞
≪おっ。≫
＜ とありがたく持ち帰った西崎。＞
＜ しかし 翌日も
同じ女性から→
食器が届いたのだ。＞
≪えっ？≫
＜更に その翌日には。＞
（あいはら）あら怖い。（福本）わあ。
（あいはら）怖い怖い。
（福本）嫌や。
＜ さすがの西崎も怖くなり…。＞
あっ 西崎君…
＜ やはり 同じ女性からで
西崎は…＞
＜ すると…。＞
≪西崎～。
バン！ バン！
バン！
＜球団は
なぜか彼女に西崎の住所を教え→
２人で話し合うように指示。＞
ええかげんな時代ですよね。
＜ そして…。＞
≫ピンポーン（インターホンの音）
（福本）
わあ 嫌やなぁ。
ピッ！
はい。
（西崎）
＜後日 判明した事情によれば→
球場で西崎と目が合い→
好意を持っていると思い込んだ女性は→
西崎との暮らしに
思いをはせるように。＞
＜荷物を送りつけ→
最後は身一つで マンションに行くつもりだったという。＞
＜イケメンプロ野球選手は→
時として ストーカーのターゲットとなる事もあるのだった。＞
さあ そしてですね
これ西崎さんがすごいのは→
移り住んでこようとする
勘違い女。
これ すごいですね。
いや あれは…
３日来て
それで断ったんですよ。
受け取り拒否してくれって。
で 返したら ああいう形でさっきのＶみたいになって。
で 大沢親分ですよ 当時。
あれ 大沢親分が。
「やったんか？ 正直に言え」。
「やってません」「よし」…。
で 住所教えられて。
おかしいですよね。
球団に呼んだり
球団の住所 教えるじゃなくて自分の住所。
それは
家 上げてないんでしょ？家 上げてないです。
インターホン越しです。
インターホン越しにいてたという事ですけど。
（あいはら）怖いですよね。
その１回こっきりで？
その子は その１回こっきりで
わかってくれて帰りましたけど。
でも 霜降り明星とかも
だから せいや君とかも→
ファンの方から何か。
（せいや）僕とかも やっぱりこうなめられやすいというか→
変な人に よく絡まれますね。
１回トーク番組で→
「Ｍなんですよ」
みたいなん言ったら…
いろんな種類の…
（せいや）怖～い椅子がいっぱい並んであって 写真。
（せいや）とか言われたりとか。→
何？ これ みたいなんとか。
あります？ プレゼントとか。
やっぱり豪華なもんでしょ？
プロ野球選手のプレゼント