(ほんこん)そうじゃ アホ お前。
やってんねん。 娘 大学生。
めっちゃ 金かかんねん。
(ほんこん)藤沢行って
たこ焼き 焼いてやな。そう!
それが もう 大好きで
今 サーファーなんですよ。
ほんで たこ焼き屋ね
「ほんこんさんお願いします」って→
サーファーの仲間が
「関西のたこ焼き食べたいんです」。
料理 好きやから
「じゃあ やったるわ」って言うて→
海岸沿いで
たこ焼きやろうと思って物件見たら→
ないな 海岸沿い。
ないな ないな ないな。
どんどん どんどん
山手 山手 山手 山手住宅街。
ここでやろか
ってなって。
で サーファーのための
たこ焼き屋が→
何か 住宅街で1軒ぽつんと。
お笑い芸人のほんこんさんが鉢巻き 巻きながら…。
(てつじ)海 全然 見えへん。
ほんで近所の子供に→
は~い たこ焼き たこ焼き。
(てつじ)また 手で持つやん。→
すぐ 手で渡すやん。
すぐ 手で渡すやん。
(ほんこん)熱いわ。
頑張ってるんですよ。(ほんこん)ほんまやで もう。
お父ちゃんはなぁ。
ねえ 一生懸命やってるから。
西崎さんの娘さんは
ええと思いますよ そら。→
そこに 差つけんなよ お前も。
こっちも だから出してないわけやないですもんね。
(ほんこん)そや。 払てるで。
ちゃんと払てます。
かわいらしい。
幸せな写真やわ これ ほんとに。
どうなんですか? 結婚。
ああ~ そうですよね。
で みんなで楽しくと。
そうですね。
ほんこんさんもね
孫の顔とか…。
おお 見たいよ。
見たい?
お前 もう…
いや 落としてない。
(あいはら)何で怒り? 何で怒りに?
(あいはら)そうなんですか?何か ほんこんさんが→
ルミネの劇場で
新喜劇やるいうたら→
奥さんと娘さんが
いらっしゃった時がたまたま あって→
偶然 会ったんですけども…
俺らの方はあるけども娘さんからしたら もう何か…
みたいな感じで。
(金村)ははは。
(方正)おやじが?
(ほんこん)そうそうそう。
感じてました 何か。
(笑い)
頑張って お父さん。
(ほんこん)はい。
頑張って働いてください。
お願いします。
<高橋慶彦の
人生の汚点とも言うべき挑戦が こちら。>
<2013年
高橋慶彦主演の映画→
「ダイヤモンド」。>
頼むよ。
<高橋が演じるのは
下町で頼りにされている→
昔かたぎのやくざで→
組織の若頭という役どころなのだが→
その演技が 少~し残念で…。>
けどな→
俺は お前と
また 一緒に組んで何かを…。
そんな日が いつか…。
はははは。
人は 1人じゃ生きてけねぇんだ。
<色男 高橋慶彦は芝居は苦手なようだ。>
おりゃ~!
わぁ! 飛んだなぁ。
ははははは。
「ダイヤモンド」っていう映画。ええ~ Vシネ。
これ すごいっすよ。 愛甲さん。
角さん 元木さん パンチさん→
ギャオス内藤さん。
(ほんこん)松永さん。あっ 松永さんや。
あっ 板尾さんや!
あっ。 ああ~ こら!
板尾さんや。