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2018/11/25(日) 12:59〜14:34 マルコポロリ! 昭和イケメンプロ野球選手大集合! 超モテ&赤面エピソードぶっ…[字]


<更に 夏場になれば…。>
<登板日 当日だというのに→
食パン1枚しか食べられない日もあったという。>
<恐るべし
星野伸之の細すぎる食生活。>
さあ まずは星野さん。
はい。
先ほどから出てますけれども
やっぱり ええ~ 代名詞→
「遅い まっすぐ」。


3年目ぐらいまで→
ストレート投げて
120km/h台が恥ずかしかったんですって。
そう だから…
だから みんなに笑われてんちゃうかとか→
余計な事 考えてた?
(星野)普通の人は→
振り返ったら
自分のスピードが→
どれぐらい出てるんだろう
と思うんですけど。
(星野)
128なら まあまあ いいかな。
128なら
まあまあ いいかな。
逆に 西崎さんからして
148とか150km/h投げてる時に→
128の人で抑えるって

すごい事ですよね?
だから そうやって抑えれる
って事は 自分もそうやって→
そのボール 投げたら
抑えれるかなとか考えますよ。
向こう軽~く投げてんのに何や?
ってありましたよ。
軽く投げてるんですか?
(笑い)
(てつじ)これが全力なんや。
全力で投げてますけど。
(星野)みんな気ぃ遣って 僕には

言わなかったんですけど→
ぼそっと聞こえたのが…
ってのはよく聞こえてきたんですよ。
ははははっ。
(星野)大体ね プロ野球に入ったらそらそうだろうなと思って。
このバッターは打ち取れるな
っていうバッターいたんですか?
カモにしてたバッター。
大体…
ああ~!
(星野)全然 もう…。
間違って ど真ん中の
まっすぐさえ投げなければ→
大丈夫だったんですけど。
(金村)
星野の時は。
僕の時だけの4番とかいましたから。
星野さんだけの4番?
(金村)星野キラー。→
それも 最初は僕ね
タイミング取りづらかってよう打たんかってん。
ほんで…。
(笑い)
(金村)「打ち方 教えたろう。
星野の」。
ベタ足で打ったら?
(金村)「変化球だけ待っとけ」言うて。
ほんなら打てるんですか?
(金村)「ほんならまっすぐカットできるから」。→
それから

面白いように打ててん。
(星野)それが
いちばん嫌でしたね。
あと もう1つの
コンプレックスは→
体重が増えない。
(星野)そうですねぇ。
183cmで 67kg。
規格外の細さ。
朝…
(ほんこん)
パン1枚で 全然。
いろいろ考えたらもう お腹入らへん。
(ほんこん)
ほんと 細いですよね。
筋肉ついてんのかなと
思ったりもしますけど。
(星野)いや もう
ガリガリでしたねほんとに。
ガリガリで。
(ほんこん)ははははっ。
何で それと
比べるんです?
(福本)えっ 何? それ。
流木。はははっ。
(ほんこん)
違う違う違う。
引退したら 太ったんですって。
まあ 1日 4食とか5食食べてたんで その時に。
ほんで 20kgぐらい


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