よ… 読売テレビのロケ。なるほど。
(宇治原)すごい!何を作ってたかと言いますとね→
こういう物なんですけども。(菅)えっ これ 明石焼きやん。
(河田)明石玉っていうんですけど→
工芸品なんです。
砕いた石を
丸く固めた工芸品なんですが→
冷やすと
固まる性質を持つ卵白が→
接着剤として
使用されていたんです。
これを[外:002883AFFE16309EC95FCD715B1E0C6D]
(リンゴ)ああ。面白~い。
続いては
大阪人にはありえない!→
神戸・京都には
とんでもない たこ焼きがあった。
さあ。
なんとですね この[外:002883AFFE16309EC95FCD715B1E0C6D]
ということで
調べにやってまいりました。
大阪と明石の ちょうど間にある→
神戸の長田。 ここに→
大阪市民 明石市民 両方が驚く→
たこ焼き文化があるんです。
こちらですか? えっ?
創業58年昔ながらの駄菓子店…。
学校帰りの
子どもたちの憩いの場所として→
人気なんですが→
ここに地元の子どもたちがこぞって食べる→
独自に進化した
たこ焼きがあるんです。
たこ焼きも
やってるんですか?
じゃあ たこ焼きを
1つ お願いします。
お願いしま~す。(伊藤)ありがとうございます。
(田村)すご~い。
(田村)
面白~。 めっちゃ いろいろある。
これ懐かしい。
(田村)今も当たり付きですか?(伊藤)そうです。
(田村)へえ~ 変わってないねや。
単純に 他のお菓子 買うよりも→
やっぱ
当たりが出る可能性があるから→
得やと思って
ずっと これ買ってましたね。
(菅)すごいな。
誰が好きやねん。
(田村)あはははは。→
何なんや この商品 マジで。→
ほんま ごめんなさい。
そうこうしているうちに焼けたようです。
見た目は普通のたこ焼きですが→
一体 どんな独自の進化を遂げたのでしょうか?
(伊藤)出来ました。
ありがとうございます。
ええっ!?
果たして 神戸・長田では当たり前のたこ焼きとは!?
神戸たこ焼きっていうんですけど。(田村)「神戸たこ焼き」。
ラーメンみたい。
神戸たこ焼きっていうんですけど。(田村)「神戸たこ焼き」。
ソースをかけた[外:002883AFFE16309EC95FCD715B1E0C6D]
その上に
かつおベースの だしをかけて→
今度は[外:002883AFFE16309EC95FCD715B1E0C6D]
神戸の兵庫区と長田区では→
なぜか この食べ方が
当たり前なんです。
美味しい!
美味しい!
ええ~っ!
ではソースに だし→
一体
どんなお味なのか。
美味しそう。
(田村)うう~ん。 うまい。
そんなに少ない?
いや 全然 全然。私も同感です。
全然 全然 大丈夫です。
長田の皆さん 怒ってます?いえ 怒ってない。
神戸・長田 界わいでは→
この食べ方でたこ焼きを出す お店が…。
決して「淡路屋」だけの
オリジナル→
というわけではないんです。
なぜ このたこ焼きが広まったのか。
お話を伺ったのは…。
恐らくなんですけどもやっぱり[外:002883AFFE16309EC95FCD715B1E0C6D]
多かったので。
っていうのがあります。でも 一方で[外:002883AFFE16309EC95FCD715B1E0C6D]
(熊谷)
その辺の いいとこ取りをすると→
ソースをかけて
だしもかけるみたいな→
ミックスが起きたんだと
思うんですね。
船橋とか黒石とか。