ラーメンなんだけどソースの味がするんですよ。
っていうのは ちゃんと
根づいてはいるんで。
ははははっ。
でも 美味しいんですよ。ソースも合うんだなって。
酸味もあって。
と ここで[外:002883AFFE16309EC95FCD715B1E0C6D]
あっ もちろん。
見てます?
もちろん見てますよ。
(田村)来たよ~。
(リンゴ)素人に[外:002883AFFE16309EC95FCD715B1E0C6D]
実は「淡路屋」の女将さん→
自身のお店にまつわるクイズ
淡路屋検定なるものを作成し→
誰に出題するわけでもなく
個人的に楽しんでいるんです。
なんと その数100問!
はははは!100問?
問題はこちら!
ちょっと文章がややこしいですが→
要は[外:002883AFFE16309EC95FCD715B1E0C6D]
わからへんわ。
とかじゃないですか?
なんか好きな人の。
わからんやろ!
(田村)それ見ろ。なんでもかんでもクイズ答えられる→
みたいな顔してるから
こんなことなんねん。→
ざまあ見ろ!
マジで。
遊び心はね。
では 今のを踏まえて淡路屋検定から もう1問。
(菅)めっちゃ むずいや~ん。
(田村)はいはい。 これ長イスですよ。
(伊藤)それは なんでしょうか?
お店には長イスはありますが1人掛けのイスはありません。
その理由をお答えください。
(河田)お客さん 子どもさんが多いので。
オッケー!
宇治原がわかった。わかりました。
(河田)それでは
答えを見せてください。→
お願いします。
(菅)ああ~ そうか~。 そうか!
(河田)「テーブルとして使用」
「テーブルとしても使う」。
もう まずは これしかないから。
実際 あれ 置いて食べてたんですよね。
丼を うん。
あとは[外:002883AFFE16309EC95FCD715B1E0C6D]
それも
ありかなと思ったんですけど。
(菅)そんなこと
あの人は思ってないですよ。
友達とかと来たときに→
1人だけになっちゃうとかいう子が現れないように→
長イスにしたら
みんなで一緒に座れるから。
(田村)答えをお願いします。
(田村)それは危ない。ちょこちょこ 車 通りますもんね。→
今も通ってますからね 何台か。
(宇治原)なんやねん その答え。イス取りゲームか。
なるほど。
淡路屋検定ですよね。(河田)そうです。
淡路屋検定やもん。
(宇治原)見たいな 他の問題。
続いては…。
ここにも大阪人にはありえない→
驚きのたこ焼きが
根づいているんです。
さあ こちら。
どうも こんにちは 大将。
は~い。
(田村)お願いいたします どうも。
平安神宮の北側に
お店を構える…。
創業から およそ30年。
大阪人では まずありえない→
×××入りのたこ焼きが
楽しめるんです。
(田村)違う違う 違う違う
違う違う 違う違う 違う違う→
違う違う 違う違う。
(田村)おとうさん。はい。
(田村)たこ焼きなんすよ。大阪の人は そう言わはる。
(田村)えっ?
ええ~っ マジっすか。
なんと 京都のたこ焼きはキャベツ入りが当たり前。
ちょっと大阪人からすると
信じられない事実。
ですが 京都にあるたこ焼き店
そのほとんどが→
キャベツを通常の具材として
使用しているんです。
実際
京都の方々に話を聞いてみると。
(スタッフ)えっ
キャベツ入れるんですか?
紅ショウガ。