2018/11/30(金) 18:15〜19:00 ten.【藤崎マーケットが神戸・ポートアイランドへ「迷ってナンボ!」】[字]


一回辞めたけど、ちょっとまた、始めちゃいました。
でも勉強は頑張るんで、
これからも続けさせてほしいです。お願いします。
ライ、
ライ、
ライ。

>>ラララライ、ラララライ。
>>うーんガシーン!
>>お母さん、全く反省してないかもしれませんね。
>>こんな。
>>ママ、どこに行くんですか?>>学校?
大学生?
大学?>>えっ?
ママで?
>>子連れ学生?>>いやいや、
学生じゃないんです。
>>何しに行くんですか?>>お母ちゃん、
イコカぎりぎりやで。
お母ちゃん、
イコカぎりぎりやった、ポケット。
>>ありがとう。
>>落としかけてたで。
>>赤ちゃん先生プロジェクトっ
てなんですか?
>>なんだこりゃ?
>>子連れで2人で学校のほうに
行って、学生さんに命の大切さと
か、
そういったのを伝えるっていう感じでやってまして。
>>えー?


すごい。
>>それできょうは、
呼ばれて。>>お母さん、
先生?
>>赤ちゃんが先生。
>>赤ちゃんが先生?
>>そうです。
>>先生おはようございます。
すごい、
先生の風格が。
なんですか?っていう。
先生、
悩み何かありますか?>>悩み?
この子が言うこと聞いてくれない。
>>先生?
>>授業とか一緒に出るんですよ
ね?
>>そうです。
>>人前に出て。
>>だからここにおってって言っ
ても、わーって遊んじゃう。
>>走り回る?
>>ここにおってよ、
みたいな。
>>そういうのを見せるのも授業
みたいになってますね。
>>そうですね。
子育てって自分の思いどおりにい
かないよっていうことも。
>>なるほどなるほど。

それも見てもらうと。>>先生はだから、行動をもって、
ちゃんと教えてくれてると。
>>先生なんで。>>授業中に、そんなら、
わーっとどっか行ったり。
>>それも見てもらいます。>>それも見てもらう。
これも子育てだと。
>>これが子どもですって。
>>こらー!
言うて。
>>赤ちゃん先生プロジェクトと
は、学校などを訪問し、なんと、
赤ちゃんが先生となり、
子育ての大変さや楽しさ、
親の愛情を感じてもらうという活
動なんです。
>>バイバイ。
>>授業いってらっしゃい。
ありがとうございます。
>>お姉さん。
こんにちは。
>>ラララライの人?
>>ラララライでございます。
どうも。
>>お姉さん、地元の方ですか?
>>違うの、
3か月前に神奈川から引っ越して
きました。
>>神奈川から?
なんか?
>>主人の転勤で。

>>転勤で。
>>どうですか?3か月たって。
>>楽しいです。
>>楽しい?
>>みんな笑わせてくれる。ーわらわせてくれる。
関西はやっぱ違います?
>>そうですね。
>>関西のノリとかには慣れまし
たか?
>>慣れません。