読レビ

ちょっと　こんなこと言ってたら申し訳ないけど。
（
矢作）　エース級だよ　だって。
はい
。
エースの上になっちゃうな
。
誰？
もうレジェンドですよレジェンド。
多分


僕なんかが１０歳代とか２０歳代とか→
そんなに
おしゃべりとかできないんだけども→
多分
あっ　中居君は今→
ウケを狙ったんだろうな
っていうことを察知して…。
あ～
。（若槻）　あ～。
（
笑い）
（
若槻）　見る見るその笑い方　見ますよ。
（
矢作）　やるやる　分かる。
確かに関根さんで救われたな
っていう気持ち→
ありますよね

。ありますね。
「
この前の　あの番組あれ　面白かったよな」。
（
中居：関根のモノマネ）あれ　面白かった～。
（
矢作）　見てる見てる。見てるよ。
（
中居：関根のモノマネ）あの中居君　おもしろ…。
だって
俺…。
…に通ってて

。
この間
子供　連れてスイミングスクールで→
こうやって
やってたんですよ　一緒に。
そしたら
上から見れるんです　小窓から。
関根さん
わ～ってやったら関根さん…。
（
笑い）
あの笑いで？
あの笑いで？
ザキヤマが子供と一緒にいる
みたいな。
何かやってたの？
何もやってないのに？
その様がよかったのか…
。へぇ～。
（
若槻）　それは面白い。
助かってるなぁ
やっぱ優しいよね。
その年代でいえば
私　この人ね。
あ～
いい。
そう
。便利って…。
…って呼んでますけど

。
（
笑い）
やっぱ
こう…ピュアじゃないですか。
人間性もいいし→
あと　やっぱすごく怒ってくれる。
「
うるせぇよ！」とかいうのを…。
「
やめろよ！」。
竹山さんじゃん
。
完全に竹山さんじゃん
。「先輩だよ！」　みたいなの。
何だろうね？
良純さんね。
いっても
やっぱボンボンというか…。
若いの行くよ
若いの。
ウエンツかな
。あ～。
（
矢作）　下ね。下？
みんな
ほら　分かるんだけどだって　これ　エースだもん。
ちょっと若いヤツが
喜ぶようなヤツいない？
じゃ