バン！
はははははっ。
お前やん。お前のアイデアやん。→
言ったんですよ 僕。
（せいや）粗品が「１億点」。
（せいや）大悟さんに笑ってほしいって
お前 わかるけど。
（粗品）お前やで。
どうですか？せいや 数はまあ 別にな。
でも やっぱ…
ああなるほどね。
＜上京後 ２度にわたって
不倫を報じられた大悟が→
注意している事とは？＞
勝手に もう不倫にしてるやん。
＜ノブは
大悟の答えを予想して回答。＞
（粗品）オープン。
「気を付けないと」やから→
夜 六本木を徘徊してる→
「タトゥーボイン女」。
何か よう…
漫画みたいにいるのよ。そうよ。
あと もっと言えば
ワシらも そうやったけど…。
（せいや）そらそうですよ
僕らなんか。
ははははっ 「だよ」。
もう いつ出すかのタイミングやから。
そうらしいよ。
（せいや）ええ～っ。
ワシは聞いたんやもん。
ワシを撮ったやつに 直接。
上から…
って言われて。（せいや）ええ～っ。
ほんなら…。
（笑い）
これじゃないでしょうか。
（粗品）「タトゥーボイン女」。
（せいや）これは確かに。
写真週刊誌とかいろんな危険な あれもあるけど→
何よりも やっぱ…
（粗品）はいはいはい。
（大悟）全員 今 スタジオの人
うなずいてるよ。
八光さんにしても みんな。
あるのよ。 大阪よしもと若手には。
＜果たして
せいやの判定は？＞
（せいや）坂田師匠をおろして
ポイントを発表したいと思います。
（坂田利夫のものまねで）
ありがとさ～ん。
だから言ったやん。
粗品のアイデア？（せいや）粗品のアイデアですよ。
お前のアイデアや。
お前。
えっ？ 何かもう…。
（粗品）それ よくないですね。
＜温和そうなノブが
イライラしたという→
過去の因縁を…＞
（粗品）大悟さんの方からフリップ オープン。
（せいや）えっ？
「元カンテレアナ」。
（せいや）えっ 誰や？
むか～し そういう何かの特番でワシらが若いころ組んだ時に→
ワシとノブに めちゃくちゃ…
めっちゃくちゃ振ってきた時に…。
うわぁ～。
最悪や。
はははは。
そらそうや。
あと 誰かのな
社長の闇営業 行ったら→
その人が司会やって。
その人 フリーやから もう。
ノブは その闇営業
行ったわけじゃないよ。
パーティーにおってん。
（粗品）はいはい はいはい。
めっちゃ媚びて媚びて。
「はい 今日は芸人が来てます」。
（せいや）はははは！
（粗品）しょうもない。
「芸人 社長に 礼！」。
嫌じゃない。 面白がってやってる。
（粗品）フリップ オープン。
しょうもないとこに落ち着いたわ。
（せいや）ノブさん
僕ら 一発目なんですよ！
（大悟）
しょうもない中のしょうもない。
＜置きにいったノブ。
せいやの判定は？＞
ええっ？
えっ？
何やねん これ。
グズグズやん。
１億点？ ほな３ポイント。