(村上)さあ これで…。
『カエルのうた』的にいきます。
なので→
「1 2…」っつったら
自分は 前の人がやっても→
「右 左 前 下がる」をやります。
なので 1人やったら1人やります。
やってみましょう テストで。
ファイブ シックス… どうぞ。
1 1 1 1 トン トンです。
リズムだけ守ってください。
(村上)惜しい! 茂雄君 惜しいよ。
(大倉)2人目 おかしいよ。
前の人は見ないで
自分の番がきたら→
「右 左 前 下がる」です。
ファイブ アンド シックス→
アンド ファイブ シックス
どうぞ!
ワン ワン ワン ワン
ワン ワン ワン ワン→
ワン ワン ワン ワン
ワン ワン!
(村上)あー! できた できた!
(拍手)
(一同 笑い)
(丸山)師匠 増やす…。
このように カノンといっても
すぐできちゃうものから→
高度なパターンまで
さまざまだという。
まずは 初級編。
♪♪~「君は君らしく生きて行く自由があるんだ」
(TAKAHIRO)「目の前の相手の事を
見れるんですね」
「なので やりやすいです」
(古田)「この人数でやるから迫力 出ますよね」
続いて[外:13E9349D7AAC534E7FD53B92F3260C5B]
♪♪~「夢なんかひとつもない」
♪♪~「心が叫び続けていたって」
(TAKAHIRO)「これは 自分の正面を向いてやっているので→
見る事ができません 向こうを」
続いて[外:13E9349D7AAC534E7FD53B92F3260C5B]
これは
2人が背中合わせで寄りかかり→
キープするのも大変。
そんな中 順番に手を動かすのが→
難しいという。
では その部分にご注目。
♪♪~「現実逃避だった」
(中条)「うわー! すごい」
(高橋)「ああ ああ…!」
(丸山)「美しいね」
♪♪~「もう やめよう」
(高橋)なるほど!
(村上)カノンの種類も…。
(高橋)いろいろある。
さっき 4人でのバリエーション
というのが やっぱり…→
20人おるとさ
やっぱ カウントも稼げるし。
(村上)シンプルな事でもね やっぱ
ダイナミックになりますし。
そこで 4人のs**t kingzは
基本の振り付け以外に→
独自の動きで バリエーションを
増やしているそうで…。
結構 こう 4人で絡み合って
ダンスをするっていうのを→
4人で よく やっていて
まあ なんか お互いが→
絡み合って
つながり合っていく事でしか→
ちょっと 見せられない雰囲気を
伝えていくみたいなのが。
これは もう 見なきゃ
わからないですよね。
見せていただかないと。
(堂)お願いいたします。(丸山)一番わかりやすい…。
(村上)これは もう 助かるわ。
(安田)贅沢やわこんな ずっと やってくれて。
(shoji)お願いします。
♪♪~
♪♪~
(一同)うわー!
(大倉)神秘的やね。
♪♪~
(高橋)すごいな!
(大倉)すごい!
(拍手)
すごい。
絶対 顔 いってるやろ。
音楽のカウントに合っているような→
合っていないような このダンス。
一体 どう動いているのか?
(NOPPO)みんなが触れ合う…。
(村上)そうですよ この辺から…。
(shoji)そうですね 絡み始めます。
で このNOPPOの右手のプッシュをきっかけに→
みんなが形を変えます。