Categories: 未分類

2018/12/17(月) 20:00〜20:54 痛快TV スカッとジャパン[字][デ]【滝沢カレンが全力演技!】


まだ 入ってないですね。
(陣内)このとき。 完全に。
(ノブ)そうですよね。写真慣れっていうの。
(ノブ)一枚一枚がね。
(大悟)写真はね。
さあ では
続いての体験談に 参りましょう。
埼玉県の 20代 女性の方から
頂きました。
女心を 踏みにじる
最低な男女が 登場します。
(秋川)はい。

(亜希)えっ?
(秋川)貸してあげる。
(亜希)ありがとう。
[しかし 彼には 裏の顔が…]
(秋川)ちょっとからかってみただけ。
(桃華)だよね。
(秋川)ああいう女の子っぽくない女→
ホント 無理。
(桃華)分かる。
(純也)秋川と 何かあった?→
お前が あいつのこと好きなことぐらい 分かるよ。
(純也)空揚げパン
2個しか ゲットできなかった。
(生徒)お前 全然 足んないじゃん。(純也)ごめん ごめん。
(亜希)ってことは 5分の2?
(亜希)けど
今日も 絶対 負けないから。
(亜希)待って 待って。


もう いこう。 はい。
(一同)最初は グー。
じゃんけんぽい。
(一同)お前! お前のせいで。
うまくいったのに。
(亜希)待って 待って。
もう1回。 もう1回。 いくよ。
(一同)最初は グー。
じゃんけんぽい。
(純也)よし!
(亜希)やったー! イェーイ!
(純也)ありがとうございます。
(生徒)お前ら。 亜希。(亜希)あざーっす。
(生徒)さすが 食欲のアキだな。
(純也)ホント それ。もうすぐ クリスマスなのに→
お前は 年中 食欲のアキだな。
(亜希)いいの。 うるさい。→
私には クリスマスなんか
関係ないんだから。
あざっす。
(純也)えっ? おい。
(亜希)クリスマスプレゼント。
あざっす。
(純也)それに引き換え 秋川は
お前とは対照的な 読書の秋だな。
(亜希)うん。 そうだね。
(一同)あいこでしょ。よし。 うわ。
(亜希)ねえ。
(秋川)何?
(亜希)何の本 読んでんの?

(秋川)ああ。 これは→
『聖なる夜に、 抱きしめて』っていう恋愛小説。
(亜希)恋愛小説?→
へえー。
えっ? どんな話?
(秋川)まったく タイプの違う
男女が→
クリスマスの夜に
恋に落ちる ストーリー。
へえー。
(秋川)はい。(亜希)えっ?
(秋川)貸してあげる。
(亜希)いいの?
ありがとう。
(亜希)本って ちゃんと読んだの初めてだったけど→
面白かったな。
これ 返したらまた 何か 貸してくれて→
そこから どんどん
仲良くなっちゃうかも。
≪(戸の開く音)
(桃華)秋川君ってさ もしかして亜希のこと 好きなの?
(秋川)うん。 好きだよ。
(秋川)って言うと 思った?→
あいつさ 僕に近づこうと
必死なの バレバレ過ぎ。→
だから ちょっと
からかってただけだよ。
(桃華)だよね。 秋川君→
あんな 食い意地 張った 女子嫌いそうだもんね。
(秋川)しかも あいつ

本のことなんて 何も知らねえし。
この前 貸した本も→
どうせ 1ページも読んでないだろうしね。
僕さ ああいう
女の子っぽくない女→
ホント 無理。
(桃華)分かる。
(秋川)お昼 食べてるときの
あの でっかい口。
男かよってな。

Page: 1 2 3 4 5 6 7 8 9

ikatako117

Share
Published by
ikatako117