。
（
稲田）　趣味の話。趣味？
（
観客）　へぇ～！
これで
　やりますね。（稲田）　人やと思ってください。
何
　出してんの？（熊元）　ちょっと似てるので。
（



熊元）　はい。
いつも
やらせてもらってるんです。
押し付けるだけの…
。
名前
　あんねや。
よく
　やられてますよね？そうですね。
あ～
。（稲田）　重ねて…　上と下。
これだけじゃなくて…
。
行きますよ
。
ス～～～っ！
　ス～っ！　ス～っ！
（
熊元）　相手の空気を一気に吸い込む…。
（
稲田）　あんの？　ホンマに。エアークリーニング？
（
熊元）相手の空気を　一気に吸い込む。
ス～っ！
あのね…。
（
笑い）
（
粗品）　たまたま続いたんすよ。
（

毛利）　俺らじゃないんですよ。（粗品）　僕ら　関係ないんです。
それは
　そうです。
じゃあ…
。
（
稲田）　誰にしますか？誰にしましょうか。
どうした？
お前　何で　そんなに　目…。
（
笑い）
こっちも嫌やろ
。
え～…
。
長田さん
。
絶対
　違う！　絶対　違う！絶対　違いますって！
こんなん
　絶対…絶対　違いますって！　こんなん。
（
長田）　絶対　違うねんて！
生々しいて
　こんなん！流せへんて！
（
熊元）　そうですね。
いや
　それは　おかしいですやん！
こっち発進ですやん！

こっちの技術を見るんでしょ？
流れが
　やっぱ。１回　し始めたら　ずっとじゃんか。
ハハハハ！
（長田）　何を言うてるんです？
（
稲田）　さっきのやつやなプレッシャーキス。
何なん？
　それ。
（
長田）　恥ずかしいんやったら着ぃひんかったら　ええやん。
（
笑い）
（
笑い）
ンフフ！
　ちょっと…。
うん
。
（
観客）　キャ～～～！
（
笑い）
エアー
　吸うた！
吸うた
　吸うた　吸うた！吸うた　吸うた　吸うた！
食うてる
　食うてる！
（