その世界観を再現したゾンビ屋敷>
(
出川) おぉ! じゃあ…。
うん
全然…。
<ここは…>
(堀田) おぉ! きた!
なんで…
○△□×☆※…。
(
河北) もう~ 何なんだよ。
じゃあ
まず…。
違う
違う 違う!俺らは怖がってますよ。
ノー
フィアー。
(
スタジオの笑い)
(
堀田:谷) キャ~!(出川) 焦った~。
<ドラマの製作スタッフが
プロデュースしているだけあって→
そのクオリティーは
なかなか>
(
出川)うわぁ~! ごめんなさい!
(
堀田:谷) キャ~!
<一方…>
<それでは…>
<昔々
たいそう意地悪な母と娘がおりました>
<そんな2人のもとに→
ある日 神様が突然やって来て→
大きな宝箱と小さな宝箱→
どっちかをあげようと言いました>
<すると
強欲な2人は→
迷わず
大きな宝箱を選んだのです>
<すると
中からは→
恐ろしいゾンビが
ウジャウジャと…>
(
2人) うわぁ~! キャ~!
わぁ~!
ちょっと ちょっと 嫌!痛い 痛い…!
(
2人) わぁ~!
<こうして
デヴィと小デヴィは…>
<めでたし
めでたし>
(
河北) もう疲れた…あ~ 疲れた!
ハハハハ…!
(スタジオの笑い)
<続いては…>
<続いては…>
<やって来たのは…>
<彼女こそ その人…>
(
谷) えっ スゴ~い! うそ~!
(
出川:堀田:谷) おぉ~!
<これは…>
<それではこのエアリアルシルクで…>
(
谷) いきなり?(堀田) それが基礎?
(
河北) いきなりこんなにできないでしょう。
(
堀田) 応用ですよ それ。(河北) 足 開かない 開かない。
(
堀田) 見たい。
<まずは
ダンスが得意な…>
(
出川) おぉ~!
(
堀田) えっ 待って ここから?(デヴィ)できた できた できた。
<さらに
河北も…>
<線は細いが
なかなかの運動神経>
<そして
谷 いけるか?>
(
出川) そうそう そうそう!ここで止まって。
で
ここから なんか…。(谷) ゆっくり回して! ゆっくり。
(
笑い)
<そして
出川>
<先生を蹴り上げた>
<結局 これが…>
<そして…>