箏の音)おぉ~!
(
椿鬼奴) 和風だねぇ。
(
箏の音)(一同) わぁ~!
体重をかけるって
話をしたと思うんですけど→
ちょっと爪を
こういうふうにちょっと立ててあげて→
それで
前の絃に当ててあげて…。(箏の音)
止めてあげる
。(箏の音)
<お箏で特殊なのは
楽譜>
(
村上) 慣れないな 漢数字。(いとう) 分かんない…。
<
『さくらさくら』を楽譜に沿って弾いてみる>
(
沖政さん) さん はい!
♪~
(やしろ) 音が全然 違う。♪~(村上) 音がスゴいね→
はじき方がね
。♪~しっかりしてる。
(
川村) 強いですよ。♪~力強い音だ 確かに。
(
村上) なんか やっぱ♪~内から出てくるものが…。
(
一同) おぉ~!(拍手)
さすが!
(一同) えぇ~!
うち
もう…。
(
笑い)
<そして…>
<また…>
左手の人さし指と中指で
押してあげると 音が…。
(
箏の音)(沖政さん) 上がる。
(
やしろ) へぇ~ スゴい。
<これで
『チューリップ』を演奏してみる>
♪~
♪~
(バービー)
えぇ~!
♪~
咲いた…。
♪~
(鬼奴) 進んだ。
♪~
(笑い)
<昼食は…>
八昌じゃないか!
(
拍手)(バービー) やった~!
<広島に行ったら外せない→
たっぷりキャベツと そば入りのお好み焼き>
<こちら
八昌は→
全国に名をとどろかす
名店中の名店>
(
一同) え~!
(
まひる) うわぁ いいなぁ…。楽しみ~!
(
一同) えぇ~!
<それでは…>
めちゃくちゃ食べたいと思ってる。
<大島…>
いいよ…。
うまいんだから…
。
(
川村) すみません。
(
スタジオの笑い)
♪♪~
(村上) そんな♪♪~ざわついてたんだ。
♪♪~
(笑い)
(
笑い)
<しかし…>
(ゆいP) ヤバい ヤバい大島さん 大島さん…。
<さらに…>
<巻き添えで…>
うわ~!
(バービー) ちょっと…!
<見事
耐え抜いた6人には→
絶品のお好み焼き>
<ここからは 本番に向け→
一箏