分かった もっと前に出る。
手越君は…
。
(
一同) えぇ~!(いとう) ちょっともないの?
一切ないです
。仕事のキャリアアップはないけど→
楽しいわけですよね?
はい。
(
河北) 素晴らしい!
さぁ
続いて まいりましょう哲ちゃん よろしく。
はい!
続いては こちら。
(
宮川:いとう) よいしょ~!(拍手)
今回は
どちらへ?今回は広島に…。
ちょっと
やってまいりました。それで 皆さん→
着物でいらっしゃる
ということなんですね。
よしこは
あれだもんな?ちょっと 手術されたからね。
(
よしこ) そうなんですよちょっと それで休んでたので→
行けてないんですけど
でも もうすっきり ちょっと…。
そうですね
。きれいに すっかり→
すっきりさせて…
お肌も ブツブツがなくなって→
ちょっと痩せて
きれいになってるから→
皆さん
勘違いされてるかもしれないんですけど 私…。
(
笑い)(宮川) 分かってるわ!
分かってるわ!
(デヴィ夫人) 何 言ってるの?
ハハハハ…!
(宮川) 全然変わってへんやろ。
夫人
大ウケしてるよ。(出川) 「何言ってるの?」だって。
それでは
まいりましょう世界の果てまで…。
(
一同) イッテQ!(宮川) よいしょ!
<いよいよ始まる…>
<さらに…>
<出川ガールズの…>
<やって来たのは…>
(
一同) やって来ました 広島~!
(
ゆいP) イェ~イ!
(
村上) 戦艦?ハハハハ!
(
一同) えぇ~?(川村) お箏?
(
一同) おぉ~!(黒沢) お正月っぽい 確かに。
<合宿先は
瀬戸内海を望むリゾートホテル…>
<いざ
練習会場へ>
うわっ
わぁ…。
<そこは
まさに和の空間>
<指導してくれるのは…>
(沖政さん) 割と 僕…。
(
一同) え~?
<それでは
お箏の合奏がどんなものか…>
♪~
(黒沢) 私 こういう速い曲♪~聴くの初めて。
♪~
(スタジオ:内村) スゲェな~。
♪~
(スタジオ:内村)♪~これは 大変だわ。
♪~
<箏の合奏には→
絃が13本の通常の箏と→
17本ある低音の箏を使う>
<伝統的な和の音色が→
現代音楽と美しく融合する>
<これが
今どきのお箏>
♪~
(一同) わぁ~!(拍手)
(
一同) いやいや…!
(
箏の音)(いとう) あっ! お箏っぽい!
(
箏の音)おっ いいね。
(