でもこの一年はほんまにぐさっと刺さったまま、抜けずにいたので。
＞＞なるほど。
ひと言ひと言を拾って、ちゃんとリアクションできるようにする。
＞＞ちゃんと拾えるように。
＞＞ＪＲ天満駅から徒歩５分のこちらのお店。
お鍋以外にハラミステーキなどの
肉料理も充実です。
しかし黒木さん、
ことしの漢字が艶？
ほんで超肉食女子って、どこ目指
してるんですか。
＞＞大人の女として頑張ります。
＞＞このあと、
兵庫・津居山産のセコガニを使っ
たお値打ちかつ究極の土鍋ごはん
が登場。
＞＞うわー。おいしそう。
＞＞さあ、ここで高岡さんにクイ
ズです。
次のお店で円さんはことしの抱負
を漢字１文字でなんと表現したで
しょう、５秒でお考えください。
＞＞続いての満足ポイントは、
セコガニを惜しげもなく使った、
お値打ちかつ究極の土鍋ごはん。
やって来たのは、
ＪＲ大阪天満宮駅から徒歩５分の、
吟座えにし。
その時々で最高の食材を使うという和食のお店です。
＞＞本当にもうね、
ディス・イズ・和食みたいなね。間違いないというね。
＞＞けんかが圧倒的に強い。
＞＞強そうですけどね。
＞＞圧倒的無敵っていう感じ。
＞＞どういったお店なんでしょうか？
＞＞天然にね、こだわって、天然
の鮮魚と、あと有機野菜こだわっ
てます。
＞＞なるほど。
じゃあまずはですね、定番の一品
から、
ちょっと用意していただきたいと
思います。
＞＞まずはご主人が絶対の自信を
持つ、この店の定番料理が登場で
す。
＞＞うわー。
＞＞これはすごい。
＞＞なんですか、これ。
＞＞朴葉焼きでございます。
＞＞朴葉焼き？
＞＞京都のさごしの朴葉焼きでご
ざいます。
有機野菜を入れて。
＞＞この料理の下味っていうんで
すか、これ、何？
＞＞これ、みそですね。
＞＞みそですか？
＞＞自家製のみそです。
＞＞九州産の麦みそと、徳島産も
ろみみそをベースに、卵黄、シロ
ネギ、ショウガなどを加え、１５
分ほど煮詰めて出来る自家製の朴
葉みそ。
その濃厚さはどんな食材にも合う
絶品の味わい。
今回はその上に、
小麦粉をまぶして炒めた兵庫・坂
越産のカキと、有機野菜をたっぷ
り載せて頂きます。
そのお味は？
＞＞ぜいたくですよ、これ。
＞＞うまっ！
またカキと合いますね、これ。
うまみがもうすごい。これはうまい。
＞＞うん。
ぷりっぷり。
香りがまた、
味が奥深いですね。
＞＞野菜とおみそ合いますね。
お野菜もほっくほく。
＞＞ほっこりするよね。
＞＞ほっこりします。
＞＞円さん、
全然興味持ってないですよね。
一生懸命話してるのに。
＞＞続いて、冬の今だからこそ食
べられる超豪華な土鍋ごはんが登
場。
＞＞土鍋が来ましたよ。うわうわ
うわ。
これ、なんでしょう？
＞＞わー！おいしそう。＞＞香りがいい。
＞＞これは最高やわ。
＞＞究極ですね。
＞＞セコガニの炊き込みごはんで
す。
＞＞すごい。
＞＞新潟の天然マイタケも一緒に、
ちょっと炊き合わせで。