＜実は お姉さん…＞
＜…としても活動中＞
＜そこで披露しているのが…＞
ウ～… ワォ～～ン！ ワン ワン！
ニャ～オ！（スタジオ：相葉） めっちゃ うまい！
クワッ クワッ クワッ クワッ。
コケコッコ～！（スタジオ：二宮） うめぇ！
＜これが…＞
やっぱり…。
すっごく 何か その…。
すごく出てるなぁと思いました。
いつも 会う時には…。
本当の。
本当ですよ。
（拍手）ありがとうございます。
ものまねとして 一躍
人気者になりました コロッケさんは→
学生時代…。
（二宮） さぁ 皆さんそれは 一体 何だと思いますか？
それは どこに？
（二宮） なるほど！
正解はですね…。
（観客） え～!?
（二宮） 実はですね 今日…。
あるんですか？見たい 見たい！
（笑い）
（松本） ひょうきんだな！
この写真 見て 最初に思うのが…。
（笑い）
本当 そうだね。
＜アイドル路線を諦め…＞
＜しかし その夢は…＞
（観客） え～！
（コロッケ）
たまたま 知り合いを通じて…。
ラジオをやってらっしゃって
そこに行って…。
そしたら
３人で話をした最後に…。
たぶん 所さんが
それを言う役割だったんでしょう。
（二宮） そこなんですね。
＜所ジョージのひと言で…＞
＜そんな…＞
（二宮） こちらですね。（コロッケ） これです。
（二宮） 実は あの後 落ち込んで
熊本に帰るんですけど…。
（二宮） その時の
キッカケとなったのが こちら。
（コロッケ） これが…。
（コロッケ） だから 通常の状態だと…。
（劣化した音質）
（松本） すげぇ音だな。（大野） すげぇな。
（コロッケ） これで やってたんです
岩崎宏美さんを。
こうやって こうやって こう。
（笑い）これをやってたのね。
これをやってる時に…。
（コロッケ） 回転数を上げます。
（高速再生の『シンデレラ・ハネムーン』）
これになったんです。
間違えて かかってる…
止めて！って言えないから→
そのまま やり始めたんです。
（笑い）
（コロッケ） そしたら これが…。
（二宮） 逆にね。
へぇ～！
そう！
もう 最近は…。
スタート！
♪～
♪～（笑い）
♪～ いつでも二人は
シンデレラ・ハネムーン
♪～ 時計に追われる
シンデレラ・ハネムーン
♪～
（拍手）（相葉） すげぇ！
（二宮） ハハハ！ あっ ここで？
はい そうですね。
動き的には バスケが一番…。
バスケと近いですか!?
近いですか？ バスケットと。
それでは感性でやっていただきましょう。
（二宮） ミュージック スタート！
♪～
♪～（笑い）
♪～
♪～ いつでも二人は
シンデレラ・ハネムーン
♪～ 時計に追われる シンデレラ・ハネムーン結構 尺あるよ！
♪～
これは無理だわ！
（松本） バスケット 入ってたよ。（二宮） バスケットで よかった。
よく走り切った！
＜を手に入れたコロッケは…＞
＜すると 『お笑いスター誕生!!』をキッカケに…＞
＜しかし それと同時に…＞
（二宮） ものまねを