?(ニコルさん) Yes.
(DAIGO)
あら~!
かわいい!
(DAIGO) ぷっぷちゃん!
(DAIGO)
ねぇ かわいいね~。
(DAIGO)
ふぅ~ ふぅ~。
あら~
。
(
藤原さん) 本来 ものすごい…。
(
藤原さん) …なるしかないよね。
踏まないか心配
。
そうですね
。
思ってましたね
。(笑い)
最初に
やってたじゃないですか。
何か…
。
(
滝沢) え~ でも…。
ツバメぐらいだったらな
。
<南極に近い島
タスマニアの北西にある小さな港町…>
(DAIGO)
いや でも ホントに…。
(DAIGO)
先生は…。
<でも
藤原さんも→
どこの家にいるのかは
探してみないと分からない>
(
藤原さん) あると思うよ。
(DAIGO)
あっ あれ?
これって…
。
(
藤原さん) そうね 野生動物だね犬じゃ ないね。
フンですか
。犬猫じゃ ないね。
う~ん
。
ちょっと…
。
(
藤原さん)この黒いウンチはね…。
<後日
同じ場所で撮影したところ→
確かに…>
<フンひとつでも形状や大きさ→
落ちている環境で
さまざまな情報が分かると→
藤原さんは言います>
<…と>
(DAIGO)
あれ?
先生
あれってもしかして 動物のフンですか?
(
藤原さん) そうだね。
(DAIGO)
えぇ~。
<フンを見つけたのは>
<交通量の多い 通り沿い>
<ホテルの駐車場
入り口>
<すぐ隣は>
でも ホントに…。
(
藤原さん)ねっ ちょっとした田舎町で。
あっ…
。
(DAIGO)
えっ。(藤原さん) あれ 見て。
うわ!
えっ ちょっと さっきと…。
(DAIGO)
めっちゃくちゃフンしてますよ えぇ~。
<たどって行くと→
ホテル駐車場の向かいの民家に大量のフンが>
(DAIGO)
上には いないっすよね。
(DAIGO)
何か…。
(DAIGO)
気もしないでもないけど。
(
藤原さん) この外にも。(DAIGO) あっ ホントだ。
(
藤原さん) たぶん ちょっと雨で洗われたけど→
この辺も怪しいね