。(DAIGO) あっ あるな。
(
藤原さん) あるね あるね。
(DAIGO)
ただ ここから 出入り?
いや
でも 相当 小っちゃいですよ。
(
藤原さん) そうね。
(DAIGO)
うわ これ…。
ホントに
。
(
藤原さん) ちょっとね ここはね個人の住宅のはずだから。
(DAIGO)
先生。(藤原さん) そうですね。
(DAIGO)
確かに 先生。
(
藤原さん) 怪しいね。(DAIGO) ここ。
ここに
フンがいっぱい あるじゃないですか。
あれ?
でも ちょっと…。
(DAIGO)
えっ あっ フンありますね。
(
藤原さん)うん ほら ここと ここ。
(DAIGO)
あるある あるある。(藤原さん) まだ新しい感じの。
これ…
。
(DAIGO)
いや ここは でもないんじゃないですか さすがに。
えっ
。
ちょっと
のぞいてみます。
(DAIGO)
あれ?
うわ…
。
そうなんだよね
。
えぇ~
びっくり。
<家主さんに許可を頂き→
ずっと この動物の生態を研究して来た藤原さんが>
(
藤原さん)ほんの一瞬だよ 行くよ。
(DAIGO)
あっ。
うわ~
いるいるいる。
(DAIGO)
あっ。
うわ~
いるいるいる。
(DAIGO)
軒下にいる動物ってペンギン?
(
藤原さん)じゃあ もう 長いからね。
(DAIGO)
えっ びっくりなんすけど。
そうだ…
。
(DAIGO)
ペンギンの匂い これ。
<そう
DAIGOは今から11年前→
キタイワトビペンギンの
ペンペンを→
3か月間
育てた経験が>
(
飼育員) 食べました。
(DAIGO)
相当 小っちゃいっすよ。(藤原さん) そうね。
(DAIGO)
ペンペンでいう1~2か月ぐらいの大きさですよ。
(DAIGO)
マジっすか!?(藤原さん) でしょ?
これはね
世界で最も小さなペンギンでね…。
…と呼んでます
。
(DAIGO)
リトルペンギン。
(
藤原さん) 30cmちょっとぐらいなの 体長がね。
ちなみに
イワトビペンギンは57cmぐらいあるから→
もう
長さで半分ぐらいじゃない?
そして
体重だと もう4分の1くらいかもしれない。
小っちゃいペンギンだよね
。
<…と比べてみると→