藤原さん) 海水を払おうってね。
<と
また>
<えぇ?>
<そのままホースの下で15分>
<…と!>
(藤原さん) あ~ 来た…。
(DAIGO)
来てる?あっ 来てる来てる来てる。
出て来た
。
きょろきょろして
。
大丈夫かどうかっていうの
確認してるんですね 今。
(DAIGO)
あ~ リーダーだ。
さぁ
どうか 行くか?
(DAIGO)
あっ!
(DAIGO)
行きそう行きそう。(藤原さん) 行きそう行きそう。
(DAIGO)
あ~ 行った行った…。
(DAIGO)
来てる来てる…さぁ どこ通る。
(DAIGO)
かわいい~。
(DAIGO)
ファンタジーの世界みたい。
すごい
明かりがついてるお家に…あ~ すごい すごい すごい。
(DAIGO)
そっか。
あっ
何だろう まとまって。
(
藤原さん) だからね みんなでこれ確認してるんだよ。
変なやつがいたらね
怖いからね。
(DAIGO)
あっ 何羽いるんだろう。(藤原さん) 7羽いる感じ。
(DAIGO)
あっ 行くか?(藤原さん) そうそうそう。
<と
ここで>
(DAIGO)
あ~ 行った行った行った。
(
藤原さん) あ~ あそこに 行った行ったね 誰か…。
(スタッフ)
はい。
(
藤原さん)恐らく 後を追い掛けるか真っすぐ行っちゃうと思う。
じゃあ
行こう レッツ ゴー。
(DAIGO)
もう見失ってるかもすでに 速いから。
あれ?
もう どこ行ったんだろう。
あっ
いるいるいる。(藤原さん) 車のほうに。
(DAIGO)
あ~ 下に今 隠れてますね。
(
藤原さん) まぁ道路の手前まで来てるからさ…。
<そう
この先は>
(DAIGO)
行きましょうか じゃあ。
(DAIGO)
すいません こんな時に。
(DAIGO)
だいぶ待ったから。
すいません
。
<しばらく待つと
車の通りが少なくなって来ました>
(
藤原さん) 車 来てないから早く。
(DAIGO)
確認してるね。
(DAIGO)
渡ってる 渡ってる!
渡ってる!
(DAIGO) 先生 大丈夫?
うわ
すごい。(藤原さん) 静かにしよう。
(スタジオ:
菅田) めっちゃ近い!
(DAIGO)
あっ ちゃんと渡った。
(
藤原さん) よし 行くぞ。(DAIGO) 行きます?
(
藤原さん) ゆっくり ゆっくり…。
(DAIGO)
あっ いるいるいる。(藤原さん) いるいる…。
(