焼肉を分けてもらい→
かわいくパクリ＞
僕ね…。
ひどい時はね…。
でも…。
そう そう…。
何て言えばいい？
＜さらに こちらのテーブルには
ゲゲッ！→
てんこ盛りの焼肉が登場！＞
＜「びっくり亭」の焼肉は…＞
＜さらに 最重量級のトリプルと→
４つのサイズをラインナップ＞
＜ちなみにトリプルは
実に４００ｇの肉と→
２分の１個ものキャベツを使用＞
＜食事のメニューは ほぼ焼肉一本で勝負しているのだ＞
＜では 気になる…＞
＜早速 出ました！これぞ 県民達が→
正体を
知らずに食べる…＞
（スタッフ）豚のハラミ？はい。
＜あっさり謎を解決したら続いては…→
え 何の油？＞
これは…。
（スタッフ）
企業秘密ですか。
＜その うまみの詰まった油に
豚のハラミ肉を投入＞
＜しっかりと炒めたら 塩→
うまみ調味料で味付け＞
＜ここで もう１つの味の決め手
ニンニクを連続投下！＞
＜肉に 強烈なニンニクの風味を
まとわせたら→
大量に切っておいたキャベツを
火を消した鍋に投入＞
＜肉の３倍はあろうかという
超てんこ盛り状態に＞
＜ここに 先程の油とは違う
ラードを加え→
しっかりと全体に行き渡らせ→
あとは 超アツアツに熱した鉄板に手際よく盛りつければ→
福岡県民熱愛の
びっくり亭の焼肉の完成＞
＜「びっくり亭 本家」
店長の乗富さんに話を聞いた＞
＜そんな「びっくり亭」の焼肉は→
現在 県内では６店舗で提供されている＞
＜さらに こちらのお父さん
お肉だけキレイに完食＞
＜すると！
おもむろに鉄板をつかんで→
残った油を…かけた！＞
＜そして ぐっちゃぐっちゃと混ぜ合わせ→
夢中で かき込んだ！＞
すいません お待たせしました。
すいません お待たせしました。
＜ええ！何ですと～！？＞
＜定番の焼肉に びっくり亭
唯一のサブメニュー→
濃厚豚骨ラーメンが降臨し→
ヘビー級３点セットが揃い踏み＞
＜すると 博多ダンディー
焼肉を頬張ってからの→
白米をパクリ！からの→
濃厚豚骨スープで流し込んだ＞
（スタッフ）味噌汁と一緒！？
＜…は とても奥が深かった＞
これは すごいよ。アツアツの鉄板
そして湯気でしょ？
テンション上がりますね～。
いや～！
もう 生ビールときたら
死んじゃうね！ねえ ホントだよ もう。
麻里ちゃんは ホントに
あのびっくり亭が大好きで。
通ってたね～。
（篠田）私…。
え～！？
（勝俣）実家以上？
へぇ～。
メニューこれしかないんですけど…。
（一同）エーッ！？
後 あの 棒で傾けて→
油に辛味噌をつけて
食べるってのが普通？
そうなんです。普通に あれだけ
食べても おいしいんですけど…。
辛くはないの？いや 若干 辛いんですけど…。
ああ～。うまみが多いんだな。
最後 だって 残った汁→
油 ご飯の上にドーンかけて。
普通ですね。
（一同）エーッ！？
ええ～っ！？
公美ちゃん どうですか？食べた事はある？びっくり亭は。
（森）私 あるんですよ。実はね
あのね ホント…。
（一同）へぇ～！