ホント。
モリクミさん その時 ちなみに
何を食べました？並ですか？
攻めて！
攻めて…。
（笑い）
「食べて 食べて」って言われて。
これもう ライガーさんもいけるでしょ？特大。
（勝俣）余裕でしょ。（獣神サンダー・ライガー）そうですね。
（笑い）
行きたいですね。でも…。
行ったことない？
はい。
福岡だもんね。
はい。
行って下さい ライガーさん。
そうです！この格好で楽屋に来られたんですけど→
丁寧すぎて こうやるから…。
（笑い）すいません。
気をつけて。ちょうどチクビに
当たりそうだったから→
気をつけて ホント。
（ケンドーコバヤシ）僕 実は…。
え 行った？
はい。
やっぱり。
（ケンコバ）ただ…。
（笑い）
ちょっと しなるんですよ。
しなるね。
（ダレノガレ）私 いま…。
ああ～いいね～！
（笑い）いいんですか？
大丈夫です 大丈夫 大丈夫…。
（勝俣）ボコボコじゃないすか。
（笑い）
八重樫さん何かあの…どうですか？
（八重樫）
知らなかったですけどやっぱり あれですよね。
やっぱり こういうので…。
そうですね。
ちなみに何か 八重樫さん…。
（八重樫）はい。
ボクシングやってるもんで…。
…という意味合いでですね。どうなんですか？お店の状況…。
（八重樫）
経営状況ですか？そうですね…。
（笑い）
（井上）僕 お酒飲めなかったんですけど…。
（河本）今まで わいてないもんね。
分かる。
（笑い）
（河本）いいんだよ！そんなに 真面目か！？
あんた…。
（笑い）確かにな。
（平松）福岡県民熱愛の
びっくり亭の焼肉ですが…。
なんと…。
オッケー！オッケー！
（一同）エーッ！
＜という事で福岡県民熱愛…＞
これに…。
辛味噌を油にといてね。
そうなんですよ。ここに
ちょうど 斜めになってるんで→
この部分に これを。
（ケンコバ）すごい…。
（笑い）
いいね いいね いいね～。秘密よ。秘密よ。
いい旅だ！
（篠田）これを絡めて。
絡めて これがタレになるんです。この油と一緒。
あら いい匂い。香りがもう ニンニクすごい。（森）すごいな！この…。
アツッ。
（勝俣）熱い！負けないで！（笑い）
パクついた。
（勝俣）豪快にいくべきなんですから 見て下さい→
みのさん 横。
（篠田）このぐらいは もう。（勝俣）がっつりいきますよ。
（ケンコバ）ご飯にのっけて。
（篠田）一緒に こうやって。
うまい！うまい？
どう？どんな…油っこくないんですか？
全然 油っこくはないですよね。
油っこくはない。
辛味噌は辛くないですか？
みのさん。
クセになるんだ～。
お肉は どうなんですか？やわらかいですか？
やわらかい やわらかい。やわらかいですよね。
え～っ！
（篠田）
いい意味で歯ごたえもあって。キャベツのシャリシャリ感が→
すごく残ってます。
歯ごたえが すごくよくて。
うわ もう
普通にオヤジ食ってる。もう。
（笑い）
黙々と。
止まらない。