(大泉)美味しそうですもの。
はい という事で
今回のお料理にはですね→
こちらを使います。
さっきのチーズ 美味しそう…。(大泉)うそ!
すばらしい。
なぁに?
(大泉)大泉洋の…。
こちらの「本日のスープカレー」は→
後ろを見ると こちら。
(山崎)何ですか これ。
若いころの また。
(大泉)20年ぐらい前じゃないですかね。
これ じゃあ…
これ もうロングセラーで。今でも 空港で売ってますよ。
へえ~。 でも すごいね。
作っていきたいと思います。なるほど なるほど。
(大泉)
これ だけど言っときますけど 私…
(山崎)どう考えても そうでしょ。
(吉村)えいっと 力業で。(大泉)違う 違う。
もう ちょっと…
全然 吉村…。(大泉)全然ないですよ。
(吉村)
たま~に会うぐらいですもんね。
ただ やっぱ 北海道会をね
仕切ってくれるのは 吉村君。
(山崎)あっ あるんですか?
北海道会。
加藤浩次さんとか
大黒摩季さん。
(吉村)
いろんな方に来ていただいて。
(山崎)タカトシ。
(吉村)タカトシさんもいらっしゃいます。
(大泉)去年なんか ついに
マー君まで来られたんです。
(吉村)マー君 来たんです。
田中将大さん? すごい。
(大泉)マー君は でも ちなみに
北海道じゃないんだよね。
(吉村)じゃないです。
(大泉)奥様がね。
そうか そうか。
みんなから…
「お前」…
まず スープカレーを中に入れてください。
先に。
いや これからですね…。
やるんですか?
はい。
(大泉)やめてください。
わかるよね そんな事!
(山崎)誰に話してんですか それ。
(大泉)わかるよね そんな事。→
もしくは もう別撮りして。→
すっと破けるところ 別撮りして。ディレクターの手でいいから。
あっ でも いい匂いだわ。
(滝沢)わあ 楽しみ。
さあ 今回は 3種類のチーズを
たっぷり使ってまいります。
はい。
こんなに入れます。
はい チーズフォンデュですから。
(滝沢)美味しそう~。
(吉村)すごい量。
(山崎)最高。
(大泉)チーズを使ってくれとは
言ったんだけど→
今や 俺のスープカレー
使ってしまったもんだから→
どっちかと言えば…
(山崎)あら いい匂いねぇ。
今…
一応ね…
大泉さんは 奥様の手料理
食べる機会って 結構ありますか?
いや そんなには
ないかもしれないですね。
私が作っちゃうんですよね。
料理を作るのが好きだから。
すごいな やっぱりね。
例えば どんなものを?
(大泉)こないだ…
(大泉)久々に 自分で。
家族でもね ほんとに評判で。
私だけが食べてましたけど。
(山崎)誰も手付けてない。
食べないの? 食べないの?みたいな。
もう結婚して何年ぐらい。
結婚して…
10年か。
すごい。
何なんですかね あれ。
誰が言いだしたんですか?
スイート10何だかとか。
(山崎)スイート10ダイヤモンド?そうか ダイヤモンド。
(山崎)聞いてないと。
(大泉)何か だからね…
(大泉)