読レビ

何で　そんな笑うのよ。
いやいや…
（笑い）
（山崎）いいかげんにしてよ　もう。
マスター。
何？

（山崎）もう…
そう！
いやいや。
普通に混ぜてるだけだから。
（山崎）位置が低いじゃない。
（吉村）
もうちょっと上げてもらわないと。
（山崎）場所が低いから。
ははははっ。
いいかげんにしなさい。
はい　この辺で。
いいですか？　はい。
いっぱいありますいまだに。
（山崎）やっぱ　あれは
北海道の方なんすか　東京でも…。
（大泉）いやいや　関係ないですね。
（山崎）出身とか関係ない？
（吉村）関係ないです　日本全国。
やっぱ…
中学です。
みんな　大泉さんの口調になっちゃうんですよ。→
「だからねぇ」って　こういう。
（大泉）あははははっ！
（吉村）みんな


同級生が影響されちゃって。
すごいね　やっぱり。
（吉村）引っ張られちゃうんですよ。
（大泉）私ね　ステッカー
貼ってる車の横　通った時は→
必ず　そっちの方　見ながら
「神様だよ　神様だよ」って。
（笑い）
（滝沢）優しい。（大泉）見えないギリギリでね。
「神様　通ってるよ　神様　通ってるよ」
って言いながら。
仕込みができましたので。
（滝沢）楽しみ。
今度は目隠しを外しま～す。
ジューッ！　ジューッ！
ねえ。　いい音が
ジュー　ジューしております。
これはもう　見た目　春巻き。
そうですね。
北海道ならではの食材を
春巻きの皮で包んで揚げました。
そして　スープカレーチーズフォンデュの上には→
ペコリーノチーズを追いがけ。
更にスープカレーにセットで付いている→
スパイスを振りかければ。
大泉洋プロデュースの→
スープカレーを使ったチーズフォンデュが完成。
スパイシーなチーズソースを
春巻きに　たっぷりつけて→
召し上がれ。

いや…
（吉村）いい匂い。
いいですか。
（吉村）うわぁ！
とろ～り。
（山崎）うわぁ～　いいね。→
伸びるねぇ。
うわぁ…。
ありがとうございます。
手持ち　来なくていいの？
気になるんだよ。
ロケ　長いから。
（大泉）いいの？
（笑い）
（山崎）熱くないですか？　大丈夫？
ああ　すごい。
うん！（滝沢）すごい。
すごい。
伸びる～。
（吉村）伸びる伸びる。
すごいすごい。
（吉村）伸びて
付く　付く。
美味しい？
よかった。実は…
ええ～っ！
ホタテ。ごめんなさい。
実は中に…
ジンギスカン。ええ～っ！？
北海道産のホタテに

生クリームを加えて→
フードプロセッサーで
ペースト状に。
これを春巻きの皮で
包んでいたんです。
更に　北海道名物の
ジンギスカンに→
一味を加えて包み込み→
２種類の春巻きを作りました。
（大泉）これ　気を付けてください。