そもそも。
(宮川)こんにちは。→
バスケやってんの?
練習帰り?
今から行きます。
ここ 道やけど
シュート 1本 やってみ。
乗ってくれん。
(宮川)ごめんなびっくりするよな? 急に。→
頑張ってね ありがとう。
頑張ってね。
ほんまに 聞こえてたんちゃう?
ごめんなさい 変な話して。
定期的に思い出したほうがいい。
忘れがちになるから。
俺 まだ いるかもしれない。
死んだでしょ? そら~。
いや~ どうだろうね。
家族も嫌やな~。
奥さんも 嫌やったと思う。
もうね ぬか文化 北九州。
ぬかみそで サバとかね。
これ これ。 これ これ これ。おいしそう。
これが 北九州。
いらっしゃるかな?これ 有名なんですね。
ぬか炊きは もう 有名。
あ~ どうも。はじめまして 華丸・大吉…。
もうね ぬか文化 北九州。
これ 有名なんですね。
ぬか炊きは もう 有名。
あ~ どうも。はじめまして 華丸・大吉…。
「なんしようと?」という番組で。
今日は ゲストの宮川大輔君と一緒に。
(宮川)こんにちは はじめまして。
もう 終わったんですか?ぬか炊き。 まだ やってる?
ちょっと食べてみませんか?
(宮川)食べたいです。
いいですか? ちょっと入って。
失礼します。
大輔君 食べたことない?
(宮川)ないですね これは。
ちょっと じゃあ 食べさせて。
サバとイワシ。
これ すごいですね。
北九州いうたら このぬか炊き?
そう そう そう
北九州は 何でも。
これは 代々 受け継いで
嫁に行くときは…。
こんなん あるんや。
ぬかだれの炭火焼き。
卵もありますよ。
うまそうやね。
これ 皮だけ。
鶏皮 渋っ!
いいね。
いやいや お母さん ありがとう。
あ~ 卵のほう?
(岩熊)ちょっと 卵 食べてみて。
(岩熊)それを利用したいために
ゆで卵を炊いて。
うまい!
おいしい お母さん これ。
うまいね。
お魚と一緒に炊いた卵みたい。
魚の味が やっぱ 移っとう。おいしい。
(岩熊)どんどん食べてください。
ちょっと サバ 食べてみて。
これがメインだ。 何だったら。
うわっ うまい!
これも おいしいです。
これは 何ですか?
これ ちょっと 初めて食べる。
(岩熊)これ 鶏のモモですね。
うわ~ うまいわ。
(岩熊)普通の焼き鶏とは
ちょっと違うと思いますよ。
違う! 奥の奥まで味がある。
はい 飲んでください。
これ ビール 欲しい。
ビールは 置いてませんけど。
セブンに行ったら
ビールぐらいあるんやけどね。
いやいや そんな…。
一個一個の味付けが 絶妙です。ありがとうございます。
もう 何年間?
ぬか炊き歴は 長いでしょう?
(岩熊)それまではね
介護の仕事をしよったんですよ。
それで 私は もう
ゆっくりしようと思いよったら→
この仕事が入ってきたもんで。
一人でやってるんですか?はい。
それは 大変ですね作って 売って。
あんま 宣伝せんほうがいいですよ そしたら。
そんなことない。
誰も来ないから。
なかなかね。
これは 来ますよ。
お母さん ありがとう。