(宮川)渋いですね。こういうのがあるんですね。
そんな遅くまで
やってないでしょ?
(石田)8時ぐらいまで。
あっ 結構 遅くまで。
そうせんと
マスターが疲れるけんね。
昼から やってるんでしょ?
「用事がないから 4時に」。
いいんです。
種目が違うから。
俺んとこだけ カットしとって。
いや 無理やろ。 お父さん中心でしゃべってんのに。
じゃあ 飲む?
大輔君 大丈夫?
じゃあ もうちょっと。
1本で よかったな。
お父さん まだ いけるよ。
ちょっと やめて。 何か つられてそんなん やめて。→
「日本人やから2本」とか やめて。
いやいや 使っていこうと思って。
(宮川)いや 逆や。
男は さっぱり 男らしくでしょ。
緊張して?緊張して 出てこない。
らしくないね。
どうも!
(重安)頑張ってね~。
ちょっと ごめんなさい。
風呂上がりのさ。効くね。
ほんで あの角打ちにいはる
お父さんとか→
やっぱ すごい独特やね ほんとに。
やっぱ ずっと立って飲んでるからかな?
回るね。
3人で 中瓶やろ? あれ。
たかだか それで もう
ちょっと フラッとしてるもんな。
は~ でも おもしろいな~。
ああいうのも 文化やね。
そうね。
何か ええとこやな~ ここ。
何てことないって
思うとこでも→
ぶら~としてみたら
何かあるんですね。
海に近いから
風が気持ちいいんよね。
縄文おやきは いいけど…
どういうことなん?縄文おやき 食べてみたいな~。
長野県やん。
だって おやきやからね。
お茶と
つながりがあるのかな? でも…
若松高校で。
すごいんちゃうの?
丸見えだったと思いますけど
「なんしようと?」という番組で→
今日は 宮川大輔君と来たんです。
いいですか? 見せてもらって。
すいません おじゃまします。
こんにちは どうも。
(宮川)こんにちは~。
あっ お茶屋さんの いい香り。
すいません。
若いですよね? まだ。おいくつですか?
いや 史郎君の後輩なんで。
木村さんですか? あ~。
やっぱ すごいな。
つながってるな~ みんな!
じゃあ
同じぐらいですか? 僕らと。
史郎君の1個下になるんですよ。
じゃあ 先輩ですね。
どうも すいません。おじゃまします。
そうです そうです。
おやきは 一応 お茶屋さん専門の
お茶菓子を扱うので→
お客さんのほうから引き合いとか
あるんで それで置いてます。
そうです そうです。
今日もあるんですか?
野沢菜と しめじ野菜が
あるんですけど チンします?
チンしてほしいです。両方 1個ずつ。
4つ やってもらっていいですか?あっ 酔うてきた めちゃくちゃ。
何やろ? 急に酔うてきた。
一回 座ろう。風呂上がりの角打ち くるな~。
飲んでみます?
いや 大概 普通…。
お茶しかないんでですね。
(宮川)お茶が うれしいんですよ。
ご主人
昔から お茶に興味ありました?
(宮川)おしゃれですもんね。
それから 親が病気したんで…。後 継いで。
靴の勉強ばっかしてました。
靴が もともと 大好きだったんで。
あれ? 3代目。
(宮川)ちょっと イケメンですやん。
それ 茶畑か何か意識して?