プレーをしています。
シュートだ。助かった。
危なかった、日本。
やはりこの人は本当に最後まで
プレッシャーをかけてきます。
イランの初シュート。
20分、抑えましたがここできました。
≫権田がよく反応した、最後。
≫その前のプレーをもうちょっと慎重に
いきたいですよね。
シンプルでいいですよ。
≫今、つないだところ
真ん中だったんですよね。
そこだけは避けたいですね。
≫左足1本伸ばしてセーブ。
≫1つ飛ばしたパスとかは
いいところにいますねキーパーから。
≫イランのコーナーキック。
≫キーパーに向かってくるから
とにかく
前に入られないことですね。
≫ラインを割ります。
ロングスローがイランにはあります。
≫ロングスローがあるので
今のもわざと出したんですよね。
普通なら、あそこで
自分たちのボールにしますが
ロングスローがあるので
出しましたね。
≫スタジアムは
圧倒的なイランサポーターの
イランコールです。
守りたい日本。
しっかりと権田がつかみました。
≫いいですね。
≫オーストラリアの
ビース主審。
≫コーナーだけじゃなくて
気をつけないとね。
≫ボールにいったところに
体を寄せることですね。
こぼれ球に対して。
≫重大な誤審を防ぐ目的で
ロシアワールドカップに続いて
アジアカップでは
初めて
VAR・ビデオアシスタントレフェリー制度が
採用されています。
ただ、今のは
スローの映像で見ても
何もなく
プレーは進んでいます。
あっという間に前半の半分を経過しました。
松木さん、もうちょっと何か
両チーム
決勝をかけた緊張感の中で…。
じりじりするような固い試合になるという
予想もありましたが
そうではなくといった感じでしょうか。
≫日本の選手たちは
かなり、いい形で
集中できてます。
もちろん、ミスもありますけど集中の中で
プレーをしている感じがするので
いいと思います。
≫酒井宏樹へのファウル。
ホイッスルが鳴っています。
ちょっと大丈夫でしょうか。
右足。
スライディングタックルで
いったとき…。
イエローカードが出ました。
スパイクの裏が見えていたようにも
見えました。
イエローカードが出ました。
11番のアミリです。
準々決勝、中国戦は出場停止。
その停止が明けて
スタメンに復帰したアミリ。
≫両足できていますからね。
≫ボールを出したあとですから。
≫アミリは
トルコでプレーする選手。
酒井はまだ
起き上がることはありません。
大丈夫でしょうか。
ただこの間も利用しながら
選手たち
水分も補給しますけど…。
先ほどの
危なかったシーンですね。
アズムンが
自ら切り込んできて
最後はシュートまで
持っていきました。
≫よく権田が反応しましたけど
アズムンもディフェンスが足を出してきた
そのあとですよね
股を狙っているんですよね。
≫大きいですけど