「『お願いします』」
「『仕事は　何されているんですか』」
「僕　サラリーマンです」
「『サラリーマン！かっこいいですよね』」
「『かっこいいですか？』」
「『熊元さんは？』」
「『私ですか？芸人って言うの　かっこ悪いな』」
「『相撲取りです』」
「『相撲取り』」？
「『芸人って言っていませんでした？』」


「『聞こえてました？相撲取りのほうが　マシかと思って』」
「『芸人のほうがマシなような気がしますけど』」
「『女芸人　やっているんですよ』」「『女芸人なんですか？すごーい』」
「『うわ！え[外:AD6D4E45C6248569BEBDFD0A89A4085F]メチャクチャ　跳んだ！』」
「『チクショー！』」
「『メッチャ　悔しがってる』」
「『もっと　声　出せよ！おい！』」
「『怒りすぎ　怒りすぎ！熊元さん！え？』」
「『もっと　テンション　上げて』」「『そうですね　ごめんなさい』」
[外:93EFDC18683D8ECACB0A920D5F2FFFB3]「オーオー！オオオオッオッオッオオオオー　オオ…」
[外:93EFDC18683D8ECACB0A920D5F2FFFB3]「オオオー　オオオッオオ　オッオオ　オー！」
「『やめてください！なんで　急に

キスしようとするんですか？』」
「『行けるかなと思ったんです』」
「『行けるわけないでしょ？』」
「『何ですか？ごめんなさいほんま　やめてください』」
「『分かりました　あと１試合だけお願いします』」「『するか！』」
「もう　ええわ」「また　聞いて！」
（拍手）ありがとうございました
それが　ズルいやん！
タクシーの所まで　送っていって→
俺　歩いて帰るからっていうて…
え[外:AD6D4E45C6248569BEBDFD0A89A4085F]
やっと　今田さんが
結婚できるんじゃないかっていう
ほんとに　申し訳ない
（岩尾）ついに　春が来る…
ほんとに　申し訳ないです
あんなん　正直に言えば→
どうでもいい記事じゃないですか

（笑い声）
これ　結婚していて　不倫だったら
「わーっ！」ってなるけど→
独身だし…
分かっているんですよ
あの日　あの　撮られた子と
４軒　店　回ったんですよ
もともと　飯　食うて…
それで　もう１軒…次の日が　日曜日で　休みやから→
もう１軒　行こうかっていうのと
そこから　お酒が　好きだったら→
バー巡りしようかっていう話になって…
そこから　あと　３軒　回って…確かにね　バー巡りでね→
最初は　天現寺のほうから　西麻布最後　渋谷と…
近づいて…いちばん　家に　近づいてきました
どんどんと…
それは　認めます
最終的に
歩いて帰れる距離でしたから
だから…
それでも　家に行ったんでしょ？
行ってないって！
それが　ズルいやん！
タクシーの所まで　送っていって
俺　歩いて帰るからっていうて…
え[外:AD6D4E45C6248569BEBDFD0A89A4085F]
「タクシーのほうに消えていった」みたいな感じの→
終わり方じゃなかったです？
違います！
これは　僕　ショックです

後輩として…
今田　耕司いうたら
１０年前　２０年前は→
絶対に　絶対に　家に連れて帰る
どんなに　嫌がっていても必死に
なるほど！
２時間「ちょちょちょちょちょちょ→
ちょちょちょちょ…」って
言いながら…
「ちょ　ちょ」だけの言葉で…
モーニング娘。より前やで
「ちょちょちょ　ちょちょちょ
ちょちょちょちょ…」
「超超超　いい感じ」の前ですね
あれより　前や！
「ちょ」の言葉だけで
２時間　引っ張って→
最終的に
連れて行くっていう男が…
丸くなりましたね
ほんまに
どうしたんですか？
５２歳！５２歳！
バー　３軒　巡るでしょ？
どうせ　あきまへんから
（笑い声）
どうせ　あきまへん！
家へ行ったところで…
アルコールでね
逆に　不安要素が　１つ　あって