◆全部入れて。
めちゃくちゃ重いでしょう。
◆70キロ。
◆70。
◆きょうの基準。
◆味も変わるんですけど。
大体は…。◆きょうの基準ね。
きょうですよ。
◆じゃあ、それをいただいて、
70キロで。
◆正解です。◆やったあ!
マジ?
◆何で70で答えた。
すごい。
◆きょう70?
◆いつも60なのに?
◆60です。
きょうは忙しいかなと思って。
◆すごい!
おめでとうー!
すご~い!
黒帯?
◆黒帯です。
◆黒帯?
おめでとう!すごい!
すげえ。
いや、
俺の全然黒帯ちゃうけど、めっち
ゃうれしいわ。
すごい。
うれしい。
これはでも、お客さん来たくなる。
楽しいし、やっぱりまた来て、
常連になりたいなとか、
そういう気持ち、
何かお客さんに対して愛を感じる。◆行ってらっしゃいとか、
お帰りって、
いうようなお店って、
僕たちが若いときって、そういう
古いおばちゃんがやってる、
「またあんた来たね」みたいな、
そういうお店があって、そういう
のに
憧れが僕あったんですね。
だからこそお客さんは家族みたいな
存在で、
これからも接していきたいなと思います。
◆どうですか、
しゅうちゃんは。
◆ラーメンを通じて、何かを感じ
て。
一手間優しくしてあげると相手も
うれしいし、笑顔になってる。
同じだと思うんです。
フェーストゥフェースで。
それが多分世界でも一緒だと思う
んで、世界のどんな国でも、
同じようにやったら、同じような
環境で、
人と人が結ばれて、笑顔になれる
というのを、証明したいので、
必ずこの気持ちを、味をしっかり
出して、
それを証明したいです、皆さんに。◆僕も、
アスリートで
一つのことに命をかけてきてやっ
てきた人間なので、こういう情熱
的な人を見ると、すごくうれしく
なる。
なので、ぜひ、これを受け取って
ください。
「となりの人間国宝さん」。
◆ありがとうございます。
◆ありがとうございます。
◆お客さんも従業員も
笑顔になれる、そんな
人と人をつなげる
ラーメンをつくる。
お二人が目指すのは
いつでも帰りたくなるような、
実家のようなお店。
ここにくれば、
心も体も
ほっかほかに温まることができる
のです。
◆2人、
今、クイズやってたじゃないですか、
ちょっと2人でクイズやってくだ
さいよ。
芥川さんクイズ。
◆僕の出身、
中学校の名前は?
◆レベルが…。
◆中津東。
◆中津中学。◆違うやん。
◆日本一!
◆以上、甲東園周辺でした~。
バイバイ。
◆きょうはお土産から
先に紹介させてください。