読レビ

いけるんですか？
みんなで　そんな休むなんて。
…っていうのもあるので合わせて　そこに。
それ　いつですか？
あぁ～　なるほど。　お店屋さん→
２月暇っていいますもん。
（田中）そうなんですよ。
（星田）へぇ～。
すっごいな…
何か…



（笑い）
（星田）現地の…。
ブローカーみたいになってる。
大丈夫ですか？
大丈夫です。
（星田）えっ　それ　材料も向こうで
仕入れたりとかじゃなし→
ほんとに楽しい遊びの…。
まあ　３食　毎回→
カレー屋さん
いろんなとこ行って→
で　けっこう気になる所があれば
そこの　ちゅう房の人に→
ちょっと見さしてくれとか。
（星田）えぇ～。
（徳広）けっこう気さくな感じで
来い来い！みたいな感じでした。
へぇ～。
（星田）うれしいんかな。
でも　何でね　仲いいんですかね？
ラーメン屋さんとかやったら→
こう　けっこう
ばちばちなイメージですけど。
けっこう　まあ
オープン時期も→
けっこう
３年目やったり　４年目やったり→
似た感じのスタートのメンバーが
多いんで→
うちの店だけ　はやらそう

っていうよりかは→
みんなで大阪を
カレーで盛り上げていこうぜ→
みたいな考えの方が
すごい多いんで。
同期みたいな感じ…。
そうですね。
１人２０年ぐらいやってる
カレー屋さんがおったら→
何か　その人が
リーダーみたいになって→
ちょっと　いや
それじゃ　お前らあかんねん→
みたいに言われたら　あんま
仲良くはならないですもんね。
さあ　では　ここでクイズです。
（高橋）
ピンポーン！
はい　市川。
（市川）やっぱね
日本で有名なんやったら→
国技やと思う…
相撲やと思うんですよ。
だから　やっぱり
来たということで→
稀勢の里関と間違えられた。
えぇ～　正解。
（高橋）えぇ～。
えっ！
（星田）めっちゃくちゃ

面白いボケあったのに。
あぁ～あ。
（大久保）あったのに。お前。
（星田）仕上げてきたのにな。
（大久保）ほんとだよ。
おい。
そんな面白いのあったんですか？
（具志堅）
そう　俺も　インド行ったときに→
やっぱり　向こうの人
みんな細いじゃん。
はいはい　はい。
（具志堅）やっぱり…　僕→
ボディーガードのロケ
行ったことあるんですよ。→
向こうは　何か
こういう憧れるんでね。
（笑い）
難しい。
複雑な選手が集まっている。
（笑い）
そんなことがあったんですか？
（徳広）何かね→
初日に知り合った　ちょっと
ミーハーっぽいインド人が→
けっこう　街じゅうに　何か…
（星田）ははははっ　言うてもたんや。
調子もんがおったんですね。
（徳広）初日何にもなかったストリートが→
２日目歩くと