(小芝)あははは。そうなんですか?
まだ起きてない。起こってないねん。
「モロゾフ」のプリン。かつて お客さんが買うのを→
ためらう日があったのは
なぜでしょう?
(菅)でも「きょうはアカンわ」
って言ってましたよね。
(河田)さすが
目の付けどころが すばらしい。
「きょうはアカンわ」。これ 結構→
大きなヒントですね。(河田)ですね。
(河田)今日ですか? 今日は→
買うんじゃないですか?買うわね。
今日?
(河田)はい。
そんな感じなんや。ええっ そういうこと?
今日は買う。 ええ~っ!?
ちなみに この日の映像が こちら。
これがヒントです。
(河田)それでは 答えを
見せてください。 お願いします。→
まずはチーム堺。
「他にいっぱい買う」。→
そして 「ゴミの日」
ということですけども。→
まずは 菅ちゃん 小芝さん。
(菅)これ 小芝さんがおっしゃられてたんですけど。→
重いから 他にいっぱい買うときは「モロゾフ」さんは→
控えめにしとこかなと思ったんじゃないかなと思ったんですよ。
(小芝)ガラス容器が
ちょっと重たいかなと。
(河田)
なるほど なるほど 容器が重たい。
だから あの容器 もちろん使っていっぱい使ったけど→
もちろん余ってはくるでしょうから。
それは ゴミの日が近いか
今日はゴミの日かどうか→
っていうことで。(河田)なるほど。
次のゴミの日まで待とうかなとか。(河田)なるほど。→
さあ 答えが分かれました。→
果たして正解はあるんでしょうか?
どうしました?
ほら 見てみぃな。
ああ~ なるほど!
こんな[外:002883AFFE16309EC95FCD715B1E0C6D]
(小芝)あっ 違う。
(菅)まあまあ ちょっと近いよね。
「モロゾフ」のプリンは
手土産として→
大量に購入されることが
多いのですが→
傘をさしながら持って帰るのが
ひと苦労。
(河田)ということで
惜しいんですけども→
両チーム不正解。
(菅・小芝)ああ~。
(河田)残念でした。 惜しかった。
そうか~。
このガラス容器には まだまだ→
「モロゾフ」のプリンが売れ続ける謎が隠されています。
雨の日の買い物が大変。
この状況をなんとかしなければならない。
「モロゾフ」は
急いで手を打ちました。
188gの
ガラス容器を…。
149gに。
なんと20%も軽量化に成功したのです。
はははっ!
そして…。
実は[外:002883AFFE16309EC95FCD715B1E0C6D]
ええ~!?
そう 一見 同じに見えるガラス容器。
重さを少し減らしたり→
口周りの形を変えて
欠けるのを防いだり。
「モロゾフ」のガラス容器は→
関西人も知らない間に進化し続けているんです。
これも長年にわたる人気の秘密。
ここでクイズ。
このガラス容器→
再利用する関西人があまりにも多いので→
「モロゾフ」は
あるキャンペーンを始めました。
一体 どんなキャンペーンでしょう?
キャンペーン。ピンポン!
(河田)はい どうぞ。
(小芝)アイデア賞を作った。
アイデアを募集して。
使い方の?
違います。
(宇治原)違うんや それかと思った。
ピンポン!
(河田)はい 長野さん。
よく ラムネを…。
だから まとめて戻すと→
プリン1個サービス。
(小芝)ああ~。
では ないですね。