へしこあり>
<福井県は正真正銘の
へしこワールドだった>
<…は とっても奥が深かった>
いやもう ただただ今 酒が飲みたいっていう事ですよね?
飲みたいよ 飲みたい飲みたい。
わかります やっぱ…。
福井県民やっぱ あれだけ
へしこ愛されてますか?
(大和田)そうですね 僕も…。
ねえ 海水の3倍ありましたもんね。
あれ?
今 バクって言いました?いやいや…。
わかりました。
(大和田)でもね…。
普通に売られてる。
ただね やっぱり…。
ですか やっぱり。
それこそ…。
あ~いいですね。
あれ 糠は残して焼くんですね?(大和田)あのね…。
ねえ。
はいはい。ちょっと…。
一晩ぐらい…。
へえ~。
(河本)めっちゃうまそう。
いいですね~。
柴田さん どうですか?
同じ北陸として。
(柴田)私も…。
もうあの お取り寄せで 私…。
≪へえ~≫
(柴田)でもね…。
やっぱり…。
へしこがいい?やっぱり…。
おいしい。
(伊吹)僕も…。
あ~あった!
(伊吹)へしこが。へえ~!
やっぱり
獏さんが言ったようにね…。
≪いいな~≫
≪指パッチン≫
(笑い)
(デーブ大久保)僕らは…。
(藤本)塩分。
で 食べて…。
(笑い)
(西川)僕も…。
あ~かたかった?(西川)それを…。
ウソつけ!
言い過ぎですやん。
≪言い過ぎですって≫
(勝俣)僕 あの…。
あ~!
≪絶対うまい!≫
炙った…。
これ 獏さんは
食べた事ありますか?
ない。今 聞いて…。
合いますよね。そうだよね~。
<ということで 福井県民熱愛の
へしこ。今回は…>
(大和田)
パックリいかないでくださいね。ちょっとずつ食べてくださいね。
ちょっとずつよ 辛いから。
しょっぱいから。いきますよ。
≪辛そうやな≫
どれぐらいですか…。
(大和田)ほら この
何て言うんだろう 香り。
どうですか?
ほお~!いい塩梅。
あ~飲んでる!
いや~飲んじゃってるよ あ~あ。
(笑い)
(勝俣)合うんだ やっぱり。合う!
これ あれだね。
むくんでも良い。
この香りが良いんですよね。
ふわっと…。
うまいね~。
そして お茶漬けのほういってみますか?
これ…ほぐすの?
(大和田)ちょっと ほぐしたほうがいいですね。
さあ いっちゃってください。
いやこれ お茶漬けは初めてだな。ねえ。
(食べる音)
うわ いい音 鳴らしてる。
おいしそうだ これ。
おう!
これはね 飲んだ後に
シメもいいですね。(勝俣)そうですね。
うまい!どうですか?
うまい?
これは…。
絶品!これもう止まらないでしょう。
ああ~いいっすね。
ああ~もうガンガンいっちゃうな。(勝俣)うまそうだな~!
≪いい香り≫