すると やっぱり…。
行くべって。
(スタッフ)じんちゃんげ?
のりあきちゃん…。
<続いて…>
…みたいなね。
そう!
そう。ワッペンね。
<「いしけー」は 物に対して→
出来が悪い以外にも…>
<さらに…>
<様々な意味があります>

<それでは…>
「しゃで」じゃねぇや…。
(スタッフ)いしけーがら。
こうやって…。
(スタッフ)あ なるほど なるほど。
<それでは ポイントを踏まえ→
実際に ネイティブな発音を聞いてみましょう>
<皆さん このケンミン語→
是非とも 使ってみてはいかがでしょうか?>
茨城県民 改めて
今のケンミン語をお願い致します。
(笑い)
きれいだな~!気持ちいいな 聞いてて。
(笑い)
(大久保)これ 普通ですもん 僕ら。そうだよね。
これ 僕ら ホント…。
エーッ!
そんな騒ぐことじゃねぇだろって。


そこまで。これ なんか特に注意点とかあるんですか?
舎弟って…。
しゃで。(大久保)弟。しゃで。→
おめげのしゃで…が
つくった とーみぎー。そこは…。
(笑い)
なんなら…。
(横澤)言いたくなりますね。
あと いしけーも→
色んな意味があったんですねいしけーっていうのは。
(藤本)いしけーから。
へぇ~ なるほど。
おめげの しゃでがつくったとーみぎーが→
いしけーから かっぽっぺよ。
かっぽっぺ。
もう…。
(笑い)
いしけーから もう~。
アカン。
≪コラ!≫
(藤本)師匠 いしけーからね~。言うたらアカンよ。
先輩に言うたらアカン。
(笑い)
咲楽ちゃん 意味分かった?
(井上咲楽)でも よく…。
もう あの…。
いやいやいや…。(咲楽)茨城ほど訛ってない。ホントに。
栃木弁だったら
どうやって言うの?これ。栃木弁で→
あなたの…。

(河本)ウソつけ!(笑い)
絶対 違うでしょ。
いや…。
ねえ。
字は あるんだけどね…。
あ~。
これ 例えば…。
北海道で言うと。
(笑い)かわいい。
(勝俣)投げてしまうよ。
次課長 いかがですか?
感じですけど…。
(藤本)ハハハ…。
「あなたの家の弟が作った
とうもろこし→
出来が悪いから捨てようよ」を 岡山弁ですか?
大体。(笑い)
≪ひと言≫
そんだけで?