2019/02/28(木) 21:00〜21:54 秘密のケンミンSHOW!全国おでん祭り開催!青森&長崎&沖縄激ウマ(秘)具材[字][デ]
<その正体は 主に…>
<…がスタンダードだという>
<…と出てきたのは なんだ?→
またまた見慣れぬ
謎の串刺しの肉?>
(スタッフ)砂肝?
(スタッフ)セセリ。
(スタッフ)あ 鶏の首肉。
はい。
<なんと 焼き鳥で おなじみの
ハツや砂肝などが→
沖縄では
おでんの具に様変わりしていた>
<すると 焼き鳥よろしく
砂肝のおでんに→
からしをつけ 軽快にパクリ>
<こちらのお父さんもセセリのおでんを→
平然と頬張っている>
(スタッフ)肉がメイン!?
<沖縄県民にとって…>
<沖縄おでんに欠かせないテビチ以外にも…>
<肉々しいラインナップが
豊富に揃っているのだ>
<続いて 夕暮れ時
那覇市内の→
おでん専門「おふくろ」さんへ
行ってみると→
こちらも もれなく
絶賛行列中!>
<店内は カウンター テーブル
共に超満席!>
<気になる おでん鍋を
のぞいてみると…→
ぎゅうぎゅうに敷き詰められた
大量の具材の中に→
え?串に刺さったネギ?>
<さらに にんじんが丸ごと1本浮かんでいる>
<すると ダシをたっぷり吸った
フニャフニャのにんじんを→
平然と頬張るウチナーレディー>
<そして 勢いそのままビールで流し込んだ!>
(スタッフ)普通に めっちゃおいしい?
<ここで…>
<ベースとなるのは
一般的なおでんと同じ…>
<それを 前日に残った
おでんダシの中へ→
継ぎ足していく…>
<今度は別の鍋に大量の豚骨を投入し→
3時間ほど煮込んでいく。→
そして 完成した濃厚豚骨スープを なんと!→
先程の鰹ダシと
ミックスしたではないか!>
<また 味付けは
関東のおでんと違い…>
<見た目ほど濃くはなく あっさりとした味わいになるのだ>
<さらに 店内を見渡すと相変わらず県民達が→
おでん 絶賛堪能中>
はい どうぞ~。
はい どうぞ~。
<なに?そば!?>
<うっすら茶色く染まった麺が→
まさかの具なしで登場>
(スタッフ)沖縄そば?
(スタッフ)シメのポジション。はい。
<「そば」と注文すると→
おでんダシで麺を茹でちょっとだけダシを注いだ→
即席 具なしの沖縄そばが
提供されるのだ>
<県民達は シメの
具なし沖縄そばを→
平然とズルズルと すすっている>
<…は とても奥が深かった>
沖縄おでん もう独特だね!
(一同)へぇ~!
(笑い)
(川田)普通に…。
(勝俣)多いね~。
コンビニにもあります。
(川田)入ってます。
(ゴリ)それも…。
そして あの串肉って言うの?
あれも すごいね!
なるほど。
とにかく…。
(笑い)
そして ビックリした。シメのそばは定番なんすか?
(川田)定番です。
なるほどね~。
なるほど。
あの~ 僕…。
そうだね 吉本 結構行く…。
吉本で行くんですけど。
「ちょっと行きましょう」
って言って…。
へぇ~!
みたいの言ったら…。
食べさせてもらったんすけど…。
(笑い)草!
葉野菜。