ほんとに!
(山崎)そんなにないのね。
(ミッツ)IKKOさん すごいのは…。
ほんと ほんと。
言い放ったのよ。
(山崎)いや 一緒じゃないよ。
俺は小さくしようとしてないから。
何で。
俺 小ちゃくなってないし 別に。
冬だけよ! 冬だけ。
(IKKO)冬だけ ちっちゃくなるの?(菊地)具体的に言わなくていい。
(山崎)ロケ終わりに見てるから。
山崎は マジで…。
(山崎)違う。
冬になると いなくなる。
負けないよ。
(IKKO)見た事ないでしょ 私の。
私は もう…
(ナジャ)ほとんど なくなるわけ?
あっ だから…
好きな人に合わせて体形が少し変わるの。
おっぱい出たりとか 小さく…。
(IKKO)おっぱい出たりとか。→
ほんとだって~。
(山崎)今 じゃあ どういう…。
(ミッツ)そんなわけないから。
まあ ぽちゃっとしたね。つきあってる人 いないけど。
顔は 気合いで変わんないじゃん。
(IKKO)顔は…。
顔がいちばん。
ほんと?
ねっ 楽だから。
楽だし もう…。 最初そんなつもりなかったんですよ。
だけど だけど。 最近 だけど
年配の人にね あの…。
「色っぽいですね」って。
お着物だと? 確かにいいけどね。
(IKKO)違うわよ。 お尻のあた…。
(IKKO)って言われて。ははははっ。
(IKKO)穴じゃなくって!
「きれいね」つって?
(IKKO)「お尻のあたりが…」。
(山崎)お尻の穴 見えるんですか?
(山崎)お尻のあたりね。
そんな かわいいんですか?
(山崎)そんな でも 着物って
お尻わかんなくないですか?
(IKKO)わかるわよ お尻は。
デカいよ お尻。
(IKKO)だって…。
パツパツだから。
(IKKO)ほれるわよ。
私 キュッとなってるから。
マジで ほんとに。 やめてよ。
(山崎)ダメよ。
お尻の穴 出しちゃダメ。
(山崎)穴 出さないでね。
(IKKO)キュッと
上がってるでしょほら。→
キュッと
上がってるじゃん。(山崎)よくわかんない。
(IKKO)ほら こう。
(ミッツ)ええっ!?
(IKKO)違う。
これ ほんとになの。私…。
(ミッツ)誰が褒めたのよ?
(IKKO)お尻だけはキュッとなってんの。
(山崎)誰が言ったの?
(IKKO)うん いいわよ。すると…
(IKKO)
ガードルしてない してない。→
嫌っ! 何で××××を触るの!
(笑い)
(山崎)誰が言ったの?
(IKKO)うん いいわよ。
ほんと? ガードルみたいなの
してるんじゃないの?
(IKKO)
ガードルしてない してない。→
嫌っ!
(笑い)
お尻の穴を…。
(IKKO)何でお尻の穴を触るの!
お尻の穴を何で~?
何でよ。 触ってないじゃん。
(IKKO)こうやった…。
有吉さ~ん。→
こうやってる… じゃないですか。
(山崎)どうやったの?どうやって やったの?
(IKKO)こうやって。
ははははっ!
(IKKO)こうやって。
(ナジャ)ははははっ!
(ミッツ)
(ミッツ)大変だから 家帰って。(山崎)やってないから 有吉さん。
(ミッツ)習字の筆とか
入れだしちゃうわよ こうやって。→
お礼状 書きながら。
あの達筆の?(ミッツ)達筆のあれで。
(ミッツ)心を込めて。