いらっしゃいますか？
（山崎）まあ クスクスとかね
何か そういうイメージは…。
（関）これはパンも おすすめで？
（白水）そうですね。
前回の
和牛みすじフォアグラもパンでしたからね。
（関）そうですね。
そうだね。
（関）これは ほんとに
リベンジっていう意味合いが。（白水）そうですね→
かなり その色は
強いかもしれないですね。
（関）あまり
硬くならないでください。→
大丈夫です。
いつもどおりで大丈夫ですから。
（山崎）このパターン
初めてだからね。
そうなのよ。
（山崎）リベンジっていうのは。→
１個 ドンッて
載せちゃっていいのかな？→
あっ すごい 何か
スパイシーな匂いがする。
（関）美味しいですか？
うん。 すごいスパイシー。
（関）お肉が？
うん。
（関）ミントがあれば
やっぱ ちょっと食べやすくなってるんですか？
（白水）そうですね
食べやすくもあり→
ミントが この料理の
いちばんのクセでもあり。
（山崎）ああ～ 確かにね。
（土屋）私…
（関）
アンナさん いかがですか？
（山崎）大丈夫？
ラム 苦手なんですか？
（土屋）苦手なんです。
そうなんです。 はははは。
（関）
似合いますけどねアンナさん。
ザキヤマさん的には
いかがですか？
美味しいですけど。
あくまでも。
（笑い）
（関）割れますね。
あいつは。
（関）佐々木さん→
こちら 何で
没にされちゃったんですか？
「牛角」で今
お出ししているラムは…
なのに…
（佐々木）っていうのがあるんですよね。（山崎）ミントで？
そうですね。
あと やはり…
というふうに思っています。
（関）みんながしゃべってる間に→
石塚さんがしゃべらず
どんどん食べてますけども。→
石塚さん
お味の方 いかがですか？
（笑い）
５０超えてんのに。（関）はははは 衰えず。
考案者は再び…
夢のようなお肉じゃない？
そんな都合のいい話 ある？
牛一頭からごく僅かしか取れない→
肩甲骨にある…
続いて 肉に合わせるソース作り。
みすじのリベンジね。
「牛角」特製の旨辛ダレに→
おろしニンニクを合わせ…。
これ 男 絶対 好きだよね。
竹炭。
なんと…
竹炭はアンチエイジング効果が
期待できると→
今 料理業界で注目の食材。
竹炭って やっぱ すげぇよな。
これを先ほどの超希少な
うわみすじと合わせていけば→
それはそれは…
真っ黒になったお肉を皿に載せ…。
工事現場みたいな色になって。
こちらのですね…
わあ～ 竹炭 黒ごま。
更に黒ごまをドサッとかける。
そして ブラックペッパー
粗挽きの唐辛子→
最後にダークなイメージを
打ち消すように→
金箔をちりばめたら→
お肉を食べてきれいになれるブラックダイヤモンドビーフの完成。
これをガーリックと