販売想定価格９８０円で～す。
（関）切りました。 今回はね。
（山崎）結構 しそうな感じしたけど これ。
結構…
（中島）ひっくり返してからはそんなに時間かからないですね。→
１０秒とか１５秒ぐらいで
大体 火が通ります。（山崎）あっ そんなもん？
（石塚）これ もう
塩麹 食べていいの？
いいかな？
どうぞお召し上がりください。
（山崎）塩麹いってみよう。
（石塚）塩麹。
（土屋）サッと サッと。
サッとサッとだ。→
サッとサッと。 こんなもんで
いいんじゃないの。
（大石）う～ん。
（関）ああ～ 出ました。→
やりましたね。
ありがとうございます。
（中島）塩麹は隠し味に
酒かすが少し入ってるんで→
ちょっと お酒の香りが
すると思うんですけど。
（関）あっ アンナさん
早かったですね。
（石塚）うまい 塩麹。
（関）５個ありますけどおすすめ ありますか？この中で。
（中島）まあ
真ん中の練りうにですね。→
やっぱり うにとゆずが
非常に合うんで。
（関）皆さん
お好みで ちょっと。（大石）うにが おすすめ？→
じゃあ うに。
うにいっちゃおうか。
（関）山崎さん うに。
（関）さあ 皆さん笑顔ですけども。→
佐々木さん こちらの商品は
なぜ没にされたんでしょうか？
定番の牛タンなんですけど→
ちょっと これはいくら何でも…
（佐々木）という事なんですね。
で あと あの…。
…ので ちょっと難しいかな
と思って没ですね。
考案者はパティシエや
フレンチシェフの経験もある…
塩の位置が高いね。
「牛角」で意外と知られていないのが→
網焼きの
ラムジンギスカンというメニュー。
ジンギスカンか～。
うまそう。
焼肉屋さんでは
あまり見かけないが→
その美味しさから
意外にも人気は高い。
今回は
そんなラムを使った最新メニュー。
（山崎）あっさりしてるから。
（山崎）異国！？
そいつは 誰もが驚く
びっくりメニューだったのよ。
いや…
（山崎）異国！？
まずは
玉ねぎとニンニク 豆類を炒め→
スープ状にしたホールトマトを加えて
１時間煮込む。
そして 味の決め手となるのが→
アフリカ発祥の調味料 ハリッサ。
面白そう。
唐辛子とスパイスを混ぜてペースト状にしたもので→
アフリカでは
ポピュラーな調味料。
これを投入し→
ラムに合わせる…
そして 主役のラム肉にも
ひと手間 加えていく。
結構かけるね。
シナモンや八角などが入ったスパイスミックス→
クミンを加え→
今までにない異国情緒あふれる香りに。
更に パプリカパウダーや
ブラックペッパーなど→
ひたすらスパイスを加えたら…。
手間かかるねぇでも。
（山崎）確かに。
パクチーじゃない。 よかった。
さっぱりさせるねぇ。
ラムのよさを存分に引き出した→
アフリカン・スパイスラムが完成。
うまそうだね でも。
ラムを焼いたあと
ソースをたっぷりとからめ→
ミントと合わせていただく。
という事で没メニュー２品目は…。
アフリカ料理 食べた事ある方