（山崎）やめろ やめろ。「こう言っちゃ何だけど」って何よ。
（ナジャ）やるとしたら…
それは…
まあ そうでしょうね。
僕も その場のノリだから。
（笑い）
（山崎）おかしい おかしい。どんなカミングアウトなんだ 俺。
（山崎）
オネエが４人いるようでしょ ねえ。
ナジャさんは？
（ナジャ）私は→
それこそ この「ダレトク！？」に。
ご一緒したの はい。
そう ご一緒しだして。
でも 私ってまだ 今 大阪に住んでて→
ずっと大阪から
通ってるわけじゃないですか。→
テレビに出だしたのも
その「ダレトク！？」が→
初ぐらいじゃないですか。→
その前室みたいな所に私 １人で こう…。→
１人なのよ いっつも。
誰も話しかけてくれなくて。
有吉さんは 唯一→
「あっ ナジャさん今日 シックですね」とか→
何か こう 声をかけて ちょっと
リラックスさせてくれるっていうか。
そういう時に やっぱりキュンとして。
あら うれしいな。
これ もう 私も…
と思ったんですけど。
（ナジャ）思ってましたよ。
いやいや いやいやいや。
（ナジャ）じゃあ ちょっと…
（山崎）いやいや いやいや。はははは。
ＩＫＫＯさんの ＩＫＫＯさんの。
私はね あの～。
ロケとか いろいろね→
行かしていただいてた時に→
あっ こういう…
いつも そういう感じのない人が→
一瞬 見せる こうね
男の孤独感みたいなのが。
（山崎）ああ～ それ哀愁？
（ＩＫＫＯ）哀愁みたいなね ものを→
感じた時あったんです。
あら そうですか。
（山崎）有吉さんに。
うれしいな。
そういう時に…
はっはは。（菊地）もう そっちなんだ。
上から見てる。
上から見てる。
ちょっと…
何で 肛門 洗うんですか～。
（山崎）小ちゃくて ないから。
（ミッツ）
「爪 切ってきて」。
（笑い）
（ＩＫＫＯ）それでね 私ね→
「男に抱かれたい３６５日」っていうので→
有吉さん 入れたの。
ええ～っ。
（ＩＫＫＯ）有吉さんはね 多分ね→
クリスマスかね 年末か。
あっ 年末年末。
（山崎）結構 大事な時じゃない。
結構 大事な…。
（ＩＫＫＯ）年末だったと思う。
ああ そうですか。
（ＩＫＫＯ）うん 年末。
（山崎）じゃあ ３６５人の名前が
挙がったって事ですか？
（ＩＫＫＯ）挙がったんですよ。
（山崎）ええ～っ。
（ＩＫＫＯ）あはははは。
何だ お前もじゃねぇか。はははは。
今夜は大波乱…。
今回は…
世界の「牛角」。
「牛角」といえば ２年前…。
ああ～ あったね。
見事…
世界三大珍味のフォアグラを→
希少部位のみすじと贅沢に合わせた→
高級店顔負けの…
全国の店舗で大々的に販売されたのだが…。
その裏で とんでもない事が
起きていたという。
どういう事？
一体 何があったのか？
「牛角」の佐々木本部長に
話を聞いてみると。
そうですね。 まあ…
これまで 多くの有名レストランの没メニューを復活させ→
世に送り出してきた「ダレトク！？」。
例えば「くら寿司」の茶碗蒸しリゾットは→
３億６，０００万円を売り上げる→
大記録を打ち立て。
（山崎）すごいよ うちは。